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エチレンカーボネート

エチレンカーボネートは、高極性溶媒であり、電解質を大量に溶解できることから、リチウムイオン二次電池向け電解液の溶媒用途に主に使用されている他、高分子に対する溶解性が高い事から、剥離剤、洗浄剤としても使用されています。 当社製品は、低不純物、低水分と高い品質レベルにより、厳しい品質水準を要求される需要分野で高い評価を得ております。
CAS:No.96-49-1
EINECS:No.202-510-0
化審法:No.5-523

BENEBiOL

PCDはカーボネート構造を持ち、ヒドロキシ基を両末端に持ったポリオールです。イソシアネート化合物(例えばMDI、TDI、IPDI、H12MDI)などと容易に反応し、下記のように優れた特性を持った耐久性の高いポリウレタン樹脂が得られます。
三菱ケミカルでは、独自の製造技術により、従来にない新規な組成や高分子量のPCDを安定して生産することができ、従来達成できなかった樹脂物性を発現することが可能です。また、一部原料には植物由来原料を使用しており、環境にも配慮したPCDです。

  • 耐薬品性
  • 耐加水分解性
  • 耐候性
  • 低温柔軟性
  • 耐摩耗性
  • 高破断強度、高破断伸度
  • 高硬度
  • 植物由来

PTMG

PTMG(ポリテトラメチレンエーテルグリコール)は1級ヒドロキシ基を両末端に持った線状のポリエーテルグリコールです。ポリオールとしてイソシアネート化合物(例えばMDI、TDI)などと容易に反応し、優れた特性を持った樹脂を生成します。

  • グレード:
    PTMG650、PTMG850、PTMG1000、PTMG1300、PTMG1500、PTMG1800、PTMG2000、PTMG3000、PTMG250(開発品)、PTMG4000(開発品)
  • CAS No.:
    25190-06-1
  • 化審法:
    (7)-129
  • 毒物及び劇物取締法:
    該当せず
  • 消防法:
    危険物 第4類 第3石油類 危険等級Ⅲ(PTMG250(開発品))
    危険物 第4類 第4石油類 危険等級Ⅲ(PTMG650,850)
    指定可燃物・可燃性固体類(PTMG1000, 1300, 1500, 1800, 2000, 3000, 4000(開発品))

無水マレイン酸

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無水マレイン酸

無水マレイン酸は、ブタンまたはベンゼンなどのC4炭化水素を、酸化バナジウム系触媒の存在下で空気酸化して製造されます。加水分解によりマレイン酸、加アルコール分解によりエステルを生成します。

  • CAS:No.108-31-6(T)
  • EINECS:No.203-571-6
  • 化審法:No.2-1101
  • 安衛法通知物質:554
  • 毒物劇物取締法:劇物
  • 消防法:該当せず

THF

THF(テトラヒドロフラン)は、沸点が低く安定な物質で、優れた溶解性を持っているため、各種材料の溶解や反応溶媒として幅広く利用されています。また、ポリテトラメチレンエーテルグリコール(PTMG)などの合成原料にも用いられています。 弊社では、独自の技術によりブタジエンを出発原料として、1982年より四日市事業所において、高純度、高品質のTHFの製造を行っています。

  • CAS:No.109-99-9(T)
  • EINECS:No.203-726-8
  • 化審法:No.5-53
  • 安衛法:No.5-53
  • 安衛法通知物質:367
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第1石油類(水溶性液体)危険等級Ⅱ
  • 国連分類:3
  • 国連番号:2056

NMP

NMP(N-メチル-2-ピロリドン)は優れた特性を持つ極性溶媒です。非常に高い溶解性を持ち、且つ高沸点・低凝固点であるため取扱いが容易で非常に広い範囲で使用されています。

  • CAS:No.872-50-4(T)
  • EINECS:No.212-828-1
  • 化審法:No.5-113
  • 安衛法:No.8-1-1014
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

GBL

GBL(γ-ブチロラクトン)は、凝固点が低く、沸点が高い安定な物質で、かつ特異な溶解性および電気特性を有するため、特殊樹脂の溶剤、写真や電池、電解液分野への応用など幅広く使用されているほか、その化学反応性を利用して各種誘導体が合成されています。

  • CAS:No.96-48-0(T)
  • EINECS:No.202-509-5
  • 化審法:No.5-3337
  • 安衛法:No.5-3337
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

2P

2P(2-ピロリドン)は優れた特性を持つ溶媒で、殆どの有機溶剤と完全に混合し、高沸点であることから、非常に広い範囲で使用されています。

  • CAS:No.616-45-5(T)
  • EINECS:No.210-483-1
  • 化審法:No.5-112
  • 安衛法:No.5-112
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

12BG

12BG(1,2-ブタンジオール)は隣接する炭素上に1級ヒドロキシ基と2級ヒドロキシ基を持つ分枝グリコールです。ジカルボン酸(例えばフタル酸やアジピン酸など)と反応してポリエステルポリオールや可塑剤として使用する事が出来ます。また、不飽和ジカルボン酸(例えば無水マレイン酸など)と反応させ不飽和ポリエステル樹脂の原料として用いることも可能です。

  • CAS:No.584-03-2(T)
  • EINECS:No.209-527-2
  • 化審法:No.2-235
  • 安衛法:No.2-235
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

14BG

14BG(1,4-ブタンジオール)は1級ヒドロキシ基を両末端に持った直鎖グリコールです。高性能のポリエステルやポリウレタン樹脂の原料として、また、テトラヒドロフランやガンマブチロラクトンなどの工業薬品の原料としても使用されます。 弊社では、独自の技術によりブタジエンを原料として、1982年より四日市事業所において、高純度・高品質の14BGの製造を行っております。

  • CAS:No.110-63-4(T)
  • EINECS:No.203-786-5
  • 化審法:No.2-235
  • 安衛法:No.2-235
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

ダイアポール®は、SBRラテックスに、カーボンブラックを超分散させた水スラリーを均一に混合し、酸のみで共凝固させた複合材(ウェットマスターバッチ)です。タイヤやベルトをはじめとする多くの工業用品・水道パッキンなどの原料として広くもちいられています。

カーボンブラック

三菱®カーボンブラックは、黒色顔料として、新聞インキ、印刷インキ、樹脂着色、塗料、トナー、紙着色、墨汁、セラミックス等を中心に幅広い分野に使用されております。汎用グレードから高級グレードに至るカーボンブラックに加え、作業性、環境改善に優れた各種グレードの製品を取りそろえております。 CAS No.1333-86-4 (文献1)カーボンブラック便覧(第3版)/カーボンブラック協会 (文献2)カーボンブラック年鑑No.61(2011)/カーボンブラック協会

アクリル樹脂の光透過性を活かした高性能プラスチック光ファイバー。軽量かつ柔軟で、加工性に優れるなど、石英系光ファイバーには無い大きな特長があります。車載ネットワーク、照明、センサー、FA(Factory Automation)、情報通信等の分野へも展開を進めています。

メタクリル樹脂はプラスチックのなかでも最高度の透明性を有し、耐候性、耐薬品性、硬度、外観など数々の優れた特性により、「プラスチックの女王」と呼ばれる高級素材です。自動車、建材、家電、光学製品を始め、日常生活のさまざまな製品に幅広く使用されています。

アクリライトはメタクリル酸メチルエステルからなる合成樹脂板で、当社の国内向けの登録商標です(国外向けはShinkoliteです)。通称アクリル樹脂と呼ばれ、耐候性、着色性、加工性に優れ、看板やディスプレイ、大型水槽、LCDや照明向け導光板など様々な分野に使用されています。これからもアクリライトはその特性を活かしつつ、難燃グレード、耐衝撃グレードなど新製品開発に取り組み、社会により安全で安心、地球に優しい製品提供を目指し、人々の快適で豊かな生活に貢献していきます。

オレフィン系樹脂のマトリックスにオレフィン系ゴムを微分散させた熱可塑性エラストマーです。低硬度から中硬度の幅広いグレードがあり、シール性等優れたゴム弾性を示します。このため、ウェザーストリップ、各種プロテクター、ホース、モール、パッキンと、自動車部品、家電部品、一般工業部品に幅広く使われています。

ブロック共重合体を主成分とした、ポリエステル系熱可塑性エラストマーです。ポリカーボネート樹脂、スチレン系樹脂等の硬質樹脂との熱融着性に優れ、耐摩耗性にも優れています。ドアラッチ等の自動車部品や電気部品ばかりでなく、ペングリップ、ゴーグルガスケット等の日用品にも使用されています。

ベースポリマーにスチレン系ゴム(SBC)を使用した、ゴムに近い物性を持つスチレン系の熱可塑性エラストマーです。自動車用のガスケットやモール、チューブ、家電用のホースやバンパー等、幅広い分野で使用されています。

オレフィスタは、非ハロゲン系樹脂をベースに、各種難燃剤を配合した難燃性樹脂コンパウンドです。柔軟性・耐傷付き性・耐熱性などの各種機能付与を実現し、用途に適した製品を広く取り揃えています。ノンハロゲングレードや水架橋グレードなど特徴ある製品もラインアップしております。

長らくご愛顧いただいた実績のある塩化ビニル樹脂コンパウンドのスタンダード。良好な成形加工性、機械物性、耐油性など、塩化ビニル樹脂の特徴を生かし、自動車部品、電線被覆材、建築資材など各種用途で長年に渡りご使用いただいております。

リンクロン®

リンクロンは、成形後にポリマー中の活性シラン基が水と反応して架橋するシラン架橋性樹脂(ポリオレフィン)です。後架橋することで、熱的特性、化学的特性、機械的特性などが大幅に改善、向上します。電線用絶縁被覆材、給水・給湯用パイプ、床暖房用パイプ、太陽電池封止材等として使用されています。

モディック®

モディックのイージーピールシリーズは、重合性ビニルモノマーで化学的に改質したポリオレフィン系ポリマーアロイで、イージーピールシーラント材や改質材として使用される接着性樹脂です。押出しラミネート用イージーピールシーラントレジンとして使用された場合、滑らかな剥離感と、きれいな剥離面が得られ、広範囲なヒートシール温度で安定した剥離強度を示します。

モディック®

ポリオレフィンに極性基を導入し、異種材料との接着性を付与した接着性樹脂です。ポリアミド、EVOH、ポリエステル、金属、ポリオレフィン等と強固に接着します。多層フィルム、多層プラスチックボトル等の接着層として使用されるほか、ポリオレフィンと他のプラスチックの相溶剤として使用されています。

汎用の軟質塩化ビニル樹脂では成し得なかった優れたゴム弾性を有しつつ、汎用軟質塩化ビニル樹脂並みの良好な成形加工性を有します。また、上品な艶消し効果のあるグレードも取り揃えています。その特徴を生かし、自動車部品・家電部品・電線被覆材・建築資材など多岐に渡る分野・用途でご使用いただけます。


デュラビオ

DURABIO™(デュラビオ™)は、植物由来のイソソルバイド(イソソルビド)が主原料のバイオエンジニアリングプラスチックで、ビスフェノールA(以後BPAと略す)を原料とする従来のポリカーボネート樹脂(以後PC樹脂と略す)と比較し、高い透明性、優れた光学特性などの特徴があるとともに、耐傷付き性に優れ、PC樹脂に匹敵する耐衝撃特性を示します。

DURABIO™(デュラビオ™)は、植物由来のポリマーではありますが、生分解性ポリマーではなく、耐久性に優れており、光学・エネルギー関連部材や、高機能ガラスの代替部材、電子機器・自動車の筐体・内外装材など、幅広い分野への展開が可能です。

卓越した外観に加え、耐候性、耐薬品性等にもすぐれたコーティング材料です。溶液タイプから固形タイプまで幅広いラインナップで、お客様のニーズに対応しています。

紫外線や電子線を照射して硬化します。 環境にやさしい塗料として評価が高く、塗装、印刷、各種表面処理等の分野で広く使用されます。

jER®

jER®(旧*エピコート®)樹脂は三菱油化(現:三菱ケミカル)が最も早く国産化したエポキシ樹脂です。長年にわたる研究と蓄積された技術をもとに、製造・販売・研究開発を一貫した体制で行っており、様々なニーズに対し迅速・柔軟に対応致します。(*エピコート®は現在米国 ヘキシオン社の商標です。)

エポキシ樹脂硬化剤jERキュア®には、硬化温度では低温から高温まで、官能基もアミン(アミノ基)、メルカプタン(チオール基)、フェノール(ヒドロキシ基)からルイス酸錯化合物まで、豊富な品揃えで、用途に応じた適切な硬化剤をお選びいただけます。水系エポキシ樹脂硬化剤もあります。

YEDは、エポキシ樹脂の特性を損なわずに低粘度化する、反応性希釈剤です。

ホルムアルデヒド構造式

ホルマリンとは、ホルムアルデヒドの水溶液で、無色透明・刺激臭のある液体です。プラスチックスや樹脂、合成ゴム、塗料等の原料として、また標本の保存液として使用されます。(別名:メチレンオキサイド・メタナール・メチルアルデヒド)

昭和32年よりホルマリン製造を開始した当社が誇る触媒技術により50%の高濃度品をはじめ、ご要望により希釈品など様々な規格のホルマリンをご提供いたします。

低ホルムアルデヒド接着剤には、フェノールホルムアルデヒド樹脂、尿素ホルムアルデヒド樹脂、メラミン尿素ホルムアルデヒド樹脂があり、合板や繊維板の接着材として使用されます。

塗料・被覆材料の低温硬化性、柔軟性、耐擦傷性や耐酸性雨性を向上させる、高架橋性アクリレート

CASNo.:
2478-10-6
TSCA:
収載
化審法:
(2)-958

CASNo.:
2873-97-4
TSCA:
収載
化審法:
(2)-1024

特長

  • ダイアセトンアクリルアミドはアクリル酸エステルに類似した共重合性を示し、各種重合方法(塊状、溶液、エマルジョン)で容易に共重合体が得られます。※(1)
  • ダイアセトンアクリルアミドのケトン基はジヒドラジド類(アジピン酸ジヒドラジド)と常温で架橋反応します。
  • ポリダイアセトンアクリルアミドは高吸水性能を有します。※(2)

Bibliography

  1. ※(1)L.E.Coleman et al.,J.Polymer Sci.,Part A,3 1601[1965]
  2. ※(2)Y.Takano.Kobunshi Kako,20,680[1971]

CASNo.:
1071-93-8
TSCA:
収載
化審法:
(2)-865

特長

アジピン酸ジヒドラジド(ADH)はケトン基と非常に早く反応します。
たとえば、ダイアセトンアクリルアミド、または、ホルムアルデヒドのアルデヒド基と容易に反応します。

トミサイドZPT-100(ビス(2-ピリジルチオ-1-オキシド)亜鉛)は工業用殺菌剤として用いられます。

スタノクト(オクチル酸第一錫)は樹脂添加剤、樹脂用薬剤で、ウレタンフォーム用触媒及びエステル化触媒に使用されます。

ポリテールは三菱ケミカルの独自の触媒技術により開発した主鎖にポリオレフィン骨格を有し、末端に水酸基(-OH基)を有する、ポリヒドロキシポリオレフィンオリゴマーです。EPDMなどのポリオレフィン系エラストマーなどに添加することで接着性、柔軟性、滑り性、分散性等を付与することができます。
CAS:No.68954-10-9(T)
化審法:No.6-749
消防法:指定可燃物

MKC®シリケートは、テトラメトキシシランの部分加水分解オリゴマーです。塗料に添加することにより、塗膜表面に親水性を付与し、高い防汚染性(セルフクリーニング効果)を得ることができます。

メタブレンは世界有数のメタクリル樹脂メーカーである三菱ケミカルが、独自の技術で開発した各種プラスチック用添加剤です。
汎用樹脂からエンジニアリングプラスチックスまで様々な熱可塑性樹脂に少量添加することにより、製品諸物性、外観、生産性の向上に寄与し、プラスチックの可能性をより一層広げます。

メタブレンAタイプはポリテトラフルオロエチレン(PTFE)にアクリル変性を施した添加剤です。
樹脂が本来持っている物性を損なわず、溶融張力を大幅に向上させ、成形外観の良好な製品を得られます。また、一般のPTFEに比べ分散性・取扱い性が格段に向上しています。
ポリオレフィン(ポリプロピレン、ポリエチレン)をはじめ、他の汎用樹脂、熱可塑性エラストマー、エンジニアリングプラスチックスまで様々な樹脂に添加効果を示します。

メタブレンPタイプはアクリル系高分子加工助剤です。
塩化ビニル樹脂(PVC)、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ乳酸等に添加することによって溶融弾性の向上とPVCのゲル化の促進が図れます。
目的に合わせて高分子量品から低分子量品まで取り揃えています。

メタブレンLタイプはアクリル系高分子外部滑剤です。
従来のモンタンワックス、ポリエチレンワックスに比べ、優れた持続滑性をもち、プレートアウトやブリードを起こす危険性の少ない優れた外部滑剤です。


メタブレンC・E・W・Sタイプは粒子状のゴムの外部にグラフト層を持ったコアシェルタイプの耐衝撃改質剤です。ゴムの成分を選択することで衝撃強度の他に耐候性などの性能を付与し、グレードによっては難燃性や、摺動性を付与する事ができます。
C・Eタイプはブタジエン系ゴムを使用した品種です。
Wタイプは耐候性を付与するためにアクリル系ゴムを使用した品種です。
Sタイプは耐候性と耐衝撃性の両立、諸物性付与のためシリコーン・アクリル複合ゴムを使用した品種です。

メタブレンFタイプは一部架橋を施したアクリル系添加剤です。
意図的に製品表面に微細な突起をつくり、表面を荒らすことによって艶を消します。
フィルム・シートではブロッキングの防止剤にもなります。

メタブレンH-602はアクリルを主成分とした添加剤で、塩化ビニル樹脂の耐熱性を向上させます。

メタブレンTPタイプは三菱ケミカル独自のアクリル成分の応用と相分離構造制御技術を用いた流動性向上剤です。
ポリカーボネート樹脂に添加することにより、ポリカーボネート樹脂本来の特性である透明性を損なうことなく流動性を改善します。

加熱により収縮し、簡単に被覆加工ができる筒状のプラスチック チューブです。様々な分野で、絶縁・識別表示・保護・改竄防止などの幅広い用途でご使用頂いています。すべての製品はRoHS(Directive 2011/65/EU)に対応しております。また、RoHS(Directive 2015/863/EU)対応品もございます。
各製品の特性やサイズについては関連資料のカタログPDFをダウンロードしてご覧ください。

図:アクリプレン(アクリルフィルム)の写真。

アクリプレンは、当社が1975年以来、当社独自のポリマー設計技術と薄膜成形技術を組み合わせて開発・製造・販売しているアクリル樹脂(PMMA樹脂)のフィルムです。
アクリプレンは、高い透明性、優れた耐候性、熱成形やラミネート加工性というアクリル樹脂の特徴と、紫外線を遮断する機能を備えており、建材、塗装代替、高輝度反射材、光学など幅広い用途に使用されています。
当社ではアクリル樹脂フィルムのパイオニアとして、厚み・幅、軟質から硬質タイプまで豊富なバリエーションを取りそろえています。

モスマイトは蛾の眼(モスアイ)が有する微細な凹凸構造を当社が独自の技術で模倣したバイオミメティック材料です。ナノメートルオーダーの微細凹凸構造で、反射防止効果を実現できます。

XAI(サイ)は直径が約3μmという超極細のアクリル繊維です。吸音材に使用することで優れた吸音性能を持ちます。

軽量性(比重0.91)、保温性、疎水性(公定水分率0%)が特徴で、耐薬品性及びリサイクル性にも優れた繊維です。産業資材、カーペット、衣料など様々な機能性が求められる分野で広く使用されています。

炭素繊維を一方向に引き揃えて樹脂を含浸させたUDプリプレグ、炭素繊維を織ったクロスに樹脂を含浸させたクロスプリプレグなど、様々な形態の材料を提供しています。
特に超高弾性率ピッチ系炭素繊維ダイアリードを用いた製品は、カーボンロールやロボットハンドに代表される各種産業機械部品製造に必須な材料として活躍しています。その他、スポーツ、土木建築、航空宇宙分野まで、幅広い用途に使用されています。
また、HX1シリーズは特に高温領域での使用を想定して開発された特殊エポキシ樹脂を含浸させたプリプレグです。このプリプレグの使用によりCFRP製品の使用範囲を広げることが可能です。

ダイアリードは、弊社の永年にわたる石炭化学の成果として、数多くの独自技術を背景にした石炭ピッチ系の炭素繊維です。
航空宇宙・産業・スポーツなどの分野で幅広く使われています。

品質で世界をリードするパイロフィル。
炭素繊維・複合材料パイロフィルは、三菱ケミカルが得意とする合成高分子化学を中心とした技術から誕生した高性能先端材料です。原料アクリロニトリルの重合(PAN)、プレカーサー(原料PAN繊維)の紡糸、炭素繊維の焼成、製織、プリプレグ化、チョップドファイバーまで、一貫した体制で生産を行っております。

三菱ケミカルはPAN系炭素繊維とピッチ系炭素繊維を有し、原料から最終製品まで幅広いバリューチェーンを展開しています。

炭素繊維の軽さは鉄の約4分の1、強さは約10倍と、従来の金属を凌駕する強度をもち、軽量で強靭な素材です。高い電気伝導率、優れた耐磨耗性、X線透過性などさまざまな特長があり、主に樹脂と組み合わせた複合材料として利用されます。
また、当社の炭素繊維は航空宇宙用品質システム(JISQ9100)の認証を取得し、品質管理体制の向上にも一層力をいれています。

パイロフィル ペレットは、当社のPAN系炭素繊維パイロフィルとピッチ系炭素繊維ダイアリードをさまざまな樹脂に配合し、従来の強化樹脂を凌駕する性能を付与した熱可塑性成形材料です。

用途に応じたベース樹脂・炭素繊維を使い分けることで他社に追随できない高度な物性を有しています。

ダイアリード コンポジットは炭素繊維を樹脂で固めた複合材料です。正式名は「炭素繊維強化樹脂複合材(Carbon Fiber Reinforced Plastics)」でCFRPとも呼ばれます。
従来の金属材料やセラミックにはない優れた特性を活かして各種用途に用いられています。

アルポリックは1971年に、看板、住宅資材用途よりスタートしました。当初より高い剛性、優れた平滑性の特徴は知られていました。1980年代には連続塗装ラインを導入、その品質の高い塗装仕上げにより複合材のこれらの特徴は更に高まりました。当社が防火性芯材の技術開発を完成した1990年代以降、アルミニウムの代替として幅広い用途に採用されています。2000年代に入り、更なる意匠性の要求を満たすべく、ステンレスやチタンの複合板開発や、豊富なカラーバリエーションを取り揃えています。世界中で40年以上もの間信頼され続ける三菱ケミカルのアルポリックは、これからも世界をリードし続けます。

多様化するエクステリア用途の安全と快適をデザインする

ヒシカーボは、優れた耐候性と耐衝撃性を併せ持った使い易い透明材料です。その為、サッシに合わせて常温で強制的に曲げ施工できるため、高度なデザインニーズにもお応えできます。さらに、燃えにくく、明るい外光を取り込む屋根材として、今後の建築物のデザインの自由性を広げます。

ヒシ波シリーズは、住宅の明かり採り、テラス、バルコニー、カーポート、工場など、多彩な用途にお使いいただいております。

ヒシメタルは、亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板、アルミニウム合金板等の各種金属を基材としています。
それらの基材に長年にわたる実績を持つ、汎用性のある塩ビフィルムを積層させた複合材料がヒシメタルです。
金属の強度と加工性、樹脂フィルムの持つ意匠性と機能性を合わせ持った材料として、様々な分野にご使用頂いております。

EXUM(イクサム)は、亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板、アルミニウム合金板等の各種金属を基材としています。それらの基材に独自の多層押出技術により製膜したポリエステル系樹脂フィルムを積層させた複合材料がEXUMです。

金属の強度と加工性、意匠性を合わせ持った材料として、内装分野にご採用頂いております。

ヒシメタルPOは、亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板、アルミニウム合金板等の各種金属を基材としています。

それらの基材にポリオレフィン系フィルムを積層させた複合材料がヒシメタルPOです。

内装、玄関ドア用途等にご使用頂いております。

ヒシメタルHGは、亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板、アルミニウム合金板等の各種金属を基材としています。それらの基材に独自の多層押出技術により製膜した「HGフィルム」を積層させた複合材料がヒシメタルHGです。

メタリック表現など高意匠を実現した材料として、玄関ドア用途を主体にご採用頂いております。

ダクト材料1

エアーライナーは、鋼板の強さ、塩ビフィルムの優れた特性を兼ね備えたダクト材料です。
複合材料ならではの性能で、より快適な生活環境づくりに貢献します。

ヒシメタルEXは、ヒシメタルの製造技術を活かし、各種高機能フィルムと金属を複合させた、機能性重視の新材料です。反射性、絶縁性、摺動性などのキーワードを切り口に、次々と新しい機能性材料をご提案いたします。

ヒシメタルEX-DRは、光の反射性に優れたフィルムを金属に積層した反射材料です。

照明器具や内照式サインの反射材料としてご採用頂くことで、各種光源を削減することにつながります。

軒先システムは、軒先全体のデザイン性や雨どいの施工性など、トータルにご提案するシステムです。

雨どい

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様々な住宅のデザインにフィットする雨どい製品をご紹介します。雨どいのCADデータは、専門サイトでご覧頂けます。

住宅の気密化は、室内の空気が外部に漏れるのを防ぎ、同時に外気の侵入を遮断するため、冷暖房効果が大幅に高まり、省エネに効果があります。さらに、室内で発生した水蒸気が断熱材に侵入するのを遮断して内部結露を防ぎ、断熱材の性能確保と木材の腐れを防止することで住宅の耐久性を向上させます。

ダイアパーティションシリーズを1965年に上市して以来、オフィス向けを中心に様々な製品をご提案してまいりました。フレキシブルでバリエーション豊かなパーティションが、新たなオフィス空間の快適性を実現いたします。
この製品のより詳しい情報は専門サイトでご覧いただけます。

金属サンドイッチパネル

快適空間・ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に寄与する優れた断熱材「硬質ウレタンフォーム」を原液システムからご提案します。主原料であるポリオールとイソシアネートに多様な助剤を組み合わせることでお客様のニーズに最適な高性能建材用ポリウレタンを生成します。性能、品質、コスト、成形設備、環境、規制、利便など、何でもご相談ください。

Al源とSi源を元に独自の製法により作られる結晶質アルミナ繊維「MAFTEC」は耐熱性に優れ、1,600℃という超高温下でも安定した機能性を発揮する上、1,300℃でも実用的な弾力性(クッション性)を維持します。主に製鉄所などの炉内断熱材や、自動車の排ガスを浄化する触媒コンバータにおいて走行中の振動や衝撃からセラミック触媒担体を守る把持材(サポート材)として、長年に亘り世界中で実績を有しております。また、その他さまざまな分野でも応用可能です。

MAFTECは、平成27年11月1日から施行・適用された「特定化学物質障害予防規則等の改正」における特定管理物質には該当いたしません。詳細は厚生労働省のHP[別窓表示]をご確認ください。

X線シンチレータスクリーン「DRZ®」

シンチレータはX線などの放射線を可視光に変換する材料で、TFTやCCD、CMOSセンサーなどの光検出器と組み合わせることで、測定物の画像を効率的にデジタルイメージに変換することができます。 三菱ケミカルでは半世紀以上にわたり、X線画像撮影に関する開発・研究に従事しており、その過程で培った、卓越した蛍光体製造技術とコーティング技術により、次々と優れたデジタルX線撮影装置用シンチレータを製品化しています。

安息香酸グリコールエステル「JP120」は株式会社ジェイ・プラスの可塑剤の中で最も極性が高く、多くの樹脂と相溶します。

テレフタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(J110)は、DOPよりも耐熱老化性、電気絶縁性が優れた軟質塩ビ全般に対応できる可塑剤です。

アセチルクエン酸トリブチル(ATBC)は、塩化ビニル樹脂などの可塑剤として低毒性であり、食品包装用に最適です。加工性も良好です。

D640Aはアジピン酸系ポリエステル可塑剤製品群の中では比較的分子量が小さく、耐油性、低揮発性、非移行性に加え、作業性が良く、耐寒性が優れています。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。 D643Dは製品群の中では分子量が比較的大きく耐熱老化性が良好です。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群で分子量が比較的大きいD623Nは、耐油性、低揮発性、非移行性に加え、耐熱老化性が優れています。

D620Nは分子量800で比較的小さいアジピン酸系ポリエステル可塑剤で、耐油性、低揮発性、非移行性に加え、作業性、耐寒性にも優れています。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。 さらに、D633は製品群では比較的分子量が高く、耐熱老化性、ABSへの非移行性が優れています。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。さらに、D645は製品群の中では分子量が大きく、耐熱老化性が優れています。

D643は、耐油性、低揮発性、非移行性等のポリエステル可塑剤の性能を有しつつ耐寒性、可塑化効率等にもバランスした汎用ポリエステル可塑剤です。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。D623は分子量約1800で、製品群では比較的分子量が高く、耐油性、耐熱老化性、非移行性が優れています。

D621は、分子量約1,200のアジピン酸系ポリエステル可塑剤で、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。

D620は、分子量約800のアジピン酸系ポリエステル可塑剤です。耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。D620は製品群では分子量が小さく、作業性が良く、耐寒性が優れています。

TOTM-NBはTOTMの酸化防止剤無添加タイプです。低揮発性、電気特性、耐熱老化性、耐石鹸水性に優れ、またABS樹脂に対する非移行性に優れた耐久性可塑剤です。

トリオクチルトリメリテート(TOTM)は、低揮発性、電気特性、耐熱老化性、耐石鹸水性に優れた耐久性可塑剤です。

D931(アジピン酸ビス(2-ブトキシエチル))は、耐寒性に特長を有する可塑剤です。分子内にエーテル結合を有するため、多くのゴム材料、樹脂材料と相溶します。

DIDA(アジピン酸ジイソデシル)は、低揮発性と耐寒性とを兼ね備えた可塑剤です。

D610Aは直鎮高級アルコールの混合アジペートです。可塑化効率・耐寒性・加工性等に優れた可塑剤で食品包装材に最適です。

アジピン酸ジイソノニル(DINA)はイソノニルアルコール(炭素数9)のアジピン酸エステルです。可塑剤として幅広い用途に適しています。

アジピン酸ジオクチル(DOA)は、塩化ビニル樹脂および合成ゴムに対してすぐれた低温柔軟性を与える耐寒性可塑剤です。熱、光安定性もすぐれ耐寒性可塑剤としては加工性も良好です。

D950は、D930(フタル酸ビス(2-ブトキシエチル))に特殊添加物を配合し、帯電防止性能を飛躍的に向上させると共に耐熱性にも優れた可塑剤です。

M170は、D930(フタル酸ビス(2-ブトキシエチル))およびD610A(アジピン酸ジn-アルキル)の混合物に特殊添加物を配合した帯電防止性能に優れた可塑剤です。

D930(フタル酸ビス(2-ブトキシエチル))は、主に軟質塩ビの可塑剤として、また分子内にエーテル結合を有し、その他多くの樹脂と相溶するので、樹脂改質剤として使用されます。

フタル酸ジウンデシル(DUP)は軟質塩ビに使用される可塑剤です。 オキソ法によるウンデシルアルコールを用いたフタレートで、良好な相溶性と加工性を持った低揮発性の可塑剤です。

フタル酸ジイソデシル(DIDP)は低揮発性、耐熱老化性、耐石鹸水抽出性にすぐれた可塑剤で、軟質塩ビ全般に使用されます。 加熱後の引張り強さや、伸びの変化が少ないため、比較的高温の環境中で使用される製品に使用できます。

フタル酸ジイソノニル(DINP)はイソノニルアルコール(炭素数9)のフタル酸エステルで、可塑剤として使用されます。 

DOPは塩化ビニル樹脂用可塑剤として、最も広範囲に使用されている代表的な汎用可塑剤です。DOP-MSは殆ど無臭に近いDOPです。

DOPは個々の性能がほどよくバランスし、塩化ビニル樹脂用可塑剤として、最も広範囲に使用されている代表的な汎用可塑剤です。

天然鉱物質とアクリル樹脂を化学的に融合させたアクリル人工大理石。天然素材の質感と加工性、施工性、メンテナンス性を併せ持ち、キッチンカウンターをはじめ洗面台、テーブルなどに使用されています。
(デュポン™コーリアン®は米国デュポン社の登録商標です。)

主役はアクリル樹脂パネルではありません。私どもはその存在を気付かせずに主役である魚や動物または実験装置として可視化できるアクリル樹脂パネルをご提供致します。
アクリル樹脂パネルの加工性と耐久性を活かし、曲面、円筒といった形状の水槽や装置をつくることが可能です。また運搬が不可能となる大きさの場合、現場で特殊な重合接着を行い、継ぎ目を感じさせない大型パネルもできます。日本国内をはじめ世界各国の水族館に採用されています。

粘着用リカボンド®は水系アクリル樹脂エマルジョンで、テープ用、ラベル用、再剥離用、フィルム接着、自動車内装等に使用されています。

塗料バインダー用リカボンド®は耐候性、透明性に優れており、水系アクリル/スチレンエマルジョンで、ノンホルマリン、非NP(環境ホルモンのノニフェノール未検出)等環境に配慮した製品を中心に、建材下地処理、フラットペイント(フロア、金属)、吹き付け材(内外壁)等に使用されています。

接着用リカボンド®は酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂の水系エマルジョンで、木工・一般用、段ボール・製袋用、化粧紙・塩ビフィルム等の建材オーバレイ用、アルミ箔・塩ビレザー等のラミネート用、ラベル等のヒートシール用に使用されています。

アセトグアナミンはメラミン改質剤として使用されています。

紫光™は、日本合成化学(株)の長年の独自の技術を基に生まれた、紫外線(UV)硬化型ウレタンアクリレート樹脂です。各種基材へのUVコーティング・UVバインダー・UV接着剤用途に、超高硬度タイプから弾性タイプまで幅広い特性の樹脂とともに、光学用透明UV弾性粘着剤まで、特徴ある樹脂をご用意しております。

コーポニール™は、アクリル酸エステル主体の共重合樹脂です。ラベル・シール、各種テープ、両面テープ、発泡体、保護フィルム等の幅広い用途に使用されています。

ニチゴーGポリマー™はブテンジオール・ビニルアルコール共重合樹脂(BVOH)です。EVOHを超える高いガスバリア性を持ちながら、成形加工性、生分解性をも両立する高機能新素材です。

ハイセロン™はポリビニルアルコールを原料とした水溶性フィルムです。ヒートシール性や印刷性などの包装材料としての適性にも優れているほか、耐溶剤性、ガスバリア性など様々な特長を持ち、農薬や薬剤包装の他、衛生材料や曲面転写印刷、カツラや刺繍などの基布用途など、幅広い分野で使用されています。

ソアレジン™は、樹脂改質や押出加工時の安定化のために添加、使用する樹脂です。

ソアライト™はエンジニアリングプラスチック用のEVOH樹脂(エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂)です。機械的強度(特に剛性)が高く、しかも耐油・耐溶剤性が良好のため、自動車部品(給油部品、安全装置、オイルゲージ)や機械部品などに使用されています。

ソアノール™は、エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂です。ボリビニルアルコールのハイガスバリア性や耐油性、透明性を有するとともに、エチレン成分の耐湿性や溶融押出加工性等の特性も併せ持っており、食品包装材やガソリンタンクなどに世界で広く使用されています。

ゴーセネックス™Zは、分子内に反応性に優れたアセトアセチル基を有する特殊変性PVOHです。ゴーセネックス™Zは、アセトアセチル基の優れた反応性を利用し、コート剤、乳化剤、接着剤、バインダーなどの工業原料、加工剤として使用されています。

ゴーセノール™は、その優れた水溶性、接着性、造膜性、化学的安定性を利用し、接着、紙、乳化、懸濁、繊維、フィルムなどの工業原料、加工剤として、国内及び世界各国のユーザーに使用されています。

カーネル™は、プラスチック特性とエラスチック特性を持つ非常に柔軟で透明な画期的な新しいポリマー、メタロセン系プラストマーです。

ハーモレックス™は、気相法メタロセン系ポリエチレンで、シーラントフィルムやバッグに使用されます。

ノバテック™EVAは、酢酸ビニル含有量が低い酢酸ビニル共重合ポリエチレンで、フィルム、シートに使用されています。

ノバテック™LDはクリーンで加工性に優れた高圧法低密度ポリエチレンです。

ノバテック™C6は気相法で生産されたヘキセン系リニア低密度ポリエチレンで、包装材として使用されています。

ノバテック™LLは幅広い用途に対応出来る気相法リニア低密度ポリエチレンです。

ノバテック™HDはあらゆるニーズに対応できる高密度ポリエチレンです。

ニューコン™は、独自の気相重合法によって制御された特異的な固体構造を有する新規ポリオレフィン系リアクターTPO(R-TPO)、軟質ポリプロピレンです。

ウェルネクス™は、リアクターメイドの熱可塑性エラストマー(R-TPO)と呼ばれる軟質ポリプロピレンで、透明性、柔軟性、耐熱性、低ベタツキ性の観点で、高いレベルの物性バランスを示します。 日本ポリプロ独自のメタロセン触媒技術と製造技術が、従来のR-TPOでは達成できなかった高性能な軟質ポリプロピレンの製造を可能にしました。 

ウィンテック™は独自の新世代触媒技術を用いて、従来の触媒ではなし得なかった均質な分子構造と、さまざまな性能面の特長を持つ全くの新しいPPです。不要な低分子量・低結晶性成分を大幅に削減しクリーンな材料が実現しました。食品包装や医療分野にも好適です。さらにランダムPP(エチレン・プロピレン・ランダム共重合体)では、従来型触媒では到達し得なかった、超低融点PPの開発に成功しました。

先進の自社重合・触媒技術と材料設計技術の組合せにより開発された、トータルパフォーマンスに優れた汎用ポリプロピレンです。

レマロイは、ポリフェニレンエーテル樹脂を島に、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂等の結晶性樹脂を海に配した海-島構造をもつポリマーアロイです。結晶性樹脂の耐薬品性・成形加工性と、非晶性樹脂の寸法安定性・高温下剛性を併せもちます。

ユピエース(変性PPE樹脂)とは、三菱ガス化学(株)が独自の技術で開発したポリフェニレンエーテル(PPE)と、ハイインパクトポリスチレンを主成分とした非晶性のエンジニアリングプラスチックです。

ユピタールは、独自の技術で開発されたプロセスでつくられる高性能コポリマータイプのアセタール樹脂です。

ノバデュラン(PBT樹脂)は、成形性、電気特性、難燃性、耐薬品性、耐熱老化性、着色性に優れた結晶性のエンジニアリングプラスチックスです。

レニー(Reny®)は、三菱ガス化学が開発した主にポリアミドMXD6をベースレジンとするポリアミド樹脂系成形材料の総称です。ガラス繊維や無機フィラーなどで強化されたレニーは、エンジニアリングプラスチックの中では最も大きい強度・剛性を有していますので、金属代替材料として最も適した材料です。

ユーピロン/ノバレックス/ザンターは、長年の実績をもち、電子、OA、機械、光学、自動車、医療、保安、スポーツなど幅広い分野に使用されているポリカーボネート樹脂(PC)です。

当社製品 「プラント訓練シミュレータ”MECTRNR®”」は、プロダクション、オペレーション、保安安全、環境保全、生産技術、エンジニアリング技術をトータルソリューションとして提供する運転操作訓練シミュレータです。

当社商品 「MECBLDR®」は、食品業界様では「安全でかつ安心できる食品」を提供すること、ファインケミカル業界様では「高品質で高い生産性を確保すること」を目的とした原料誤投入防止パッケージです。

当社製品 「バッチプロセス製造処方管理システム”MECBOS®”」は、DCSやPC+PLCのシステム環境で稼動するバッチプロセス向け製造管理システムパッケージで、複数の処方を製造対象とするバッチプロセスの制御・製造管理システムに要求される一通りの機能(製造処方管理、製造バッチごとの製造指図、製造状態監視、実績収集、バッチ報作成など)を提供します。

当社製品 「多変数モデル予測制御MECMACS®」は、化学プラントの製造現場で培われた高度な技術と豊富な実績をもとに、多変数モデル予測制御・PID制御・ソフトセンサーなど高度制御の必須機能を網羅したシステムパッケージです。充実したサポートツールが安全・安定かつ経済的に最適な運転を実現します。

当社製品 「モデリング&PIDチューニング”MECTUNR®”」は、三菱ケミカル株式会社グループで培われた高度な技術と豊富な実績をもとに、PID制御システムのためのプロセスモデルとPIDパラメータをシステマティックに決定する、システム同定・PIDパラメータチューニング・シミュレーションを行うビジュアルツールです。多様なモデル作成を可能にする閉ループシステム同定をサポートしています。

当社製品 「Dbsave®」は、長期にわたる運転データを、様々な角度から解析・応用することで、現状の運転設備での効率的な運転指標検討や、より高度な最適運転検討、製造設備改良提案などが可能となります。

ICT/生産システム(システム・制御・計測)分野において、お客さまの生産効率化へ寄与するための新しいサービスです。名づけて「M-SOLUTION」。エンジニアリング会社が提供する、魅力いっぱいのソリューションテクノロジーを是非一度お試しください。 M-Solutionでご提供させていただくサービスは、単なる商品提供ではなく、お客さまの現状を把握した上での最適なシステム・技術提供をお約束します。

NMP精製システム

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当社製品 「NMP精製システム」(NRS : NMP Refining System)はLiイオン2次電池製造工程から回収されたNMPを「全自動運転」のオンサイト精製設備で「高純度NMP」に「リサイクル」します。 日本・中国で特許取得済み

当社製品 「有機溶剤脱水回収システム」(OSDS : Organic Solvent Dehydration System)は、ゼオライト浸透気化膜を使用して、有機溶剤を脱水・精製するシステムです。 品質が不安定な有機溶剤をエレクトロニクスグレードに改質してから利用する等、さまざまな用途に使用できます。

当社製品 「オンサイト薬液調合システム」(OMS:On-site Mixing System)は、製造現場で使用する混合薬液をオンサイトで調合します。 高精度インライン濃度測定装置を装備しており、薬液の濃度を高精度で制御しています。

当社製品「現像液希釈システム」(DDS : Developer Dilution System)は、半導体や液晶パネル製造の現像工程で使用される現像液を、お客さまの工場内で“漸近法”を用いて高精度に希釈します。濃度調整済み現像液に比べ、現像液のコスト大きく軽減できます。

当社製品 「現像液濃度管理システム」は、液晶パネルなどの現像工程で使用されるTMAH(TetraMethyl Ammonium Hydroxide)等各種薬液の濃度を適時調整することにより、現像レートを安定させながら現像液の消費を削減します。

当社製品「フォトレジスト集中供給システム(PRSS : Photo Resist Distribution System)」は、液晶パネル製造工程向けに大型容器を採用を可能にし、バブル(気泡)を含まない安定供給を達成いたします。

当社製品「スラリー供給システム」は、半導体・太陽電池の基板などに用いられる結晶の表面を化学機械的にポリシッングするためのポリッシングスラリーを供給する装置です。

当社製品 「薬液供給システム(CDS : Chemical Distribution System)」は、グループ会社 三菱ケミカルで培ったKnow-Howを活用し、高品質を維持しながら安全に各ユースポイントまで薬液を供給するシステムをご提供します。

当社製品 「低周波誘導加熱装置(ネスコヒーター)」は、通常の商用電源を利用し、電磁誘導により、槽・パイプ等に直接2次電流を流すことで缶体を発熱させ(ジュール熱)、内部流体を加熱する装置です。反応槽型、多管型、蛇管型の3タイプがあります。

当社の 「スチールベルトマシン」は、約35年の経験から培った装置設計・ノウハウを生かし、様々な製品の連続生産化を目的に開発発展してきました。加熱・冷却及びプレス、そしてこれらの複合プロセスとなっています。

当社の「排ガス処理システム」は、お客様の処理条件、オーナーの立場に立った最適な排ガス処理システムをご選定いたします。

当社が長年にわたり培ってきたフィルム加工分野における「高機能性フィルムクリーン技術」は、光学フィルム、医薬・食品包装材のお客様に、異物、細菌等の混入のない製造に最適なクリーン環境設備をご提供します。

三菱ケミカルリサーチでは、経験豊富な情報のスペシャリストが、多種多様なデータソースから、お客様のニーズに合った情報を抽出・選択し、データベースの作成、調査・解析・提言の構築まで、幅広くご提案させていただきます。
また、サイエンス系シンクタンクとして、特に化学分野で 先鋭的かつ総合的な調査・分析から、事業戦略立案に必要なコンサルティングまでを確実に遂行します。各分野のビジネスの経験者ならではのノウハウを生かしたハイクオリティなパフォーマンスをお約束します。

合成紙 ユポ®

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合成紙はその開発の歴史的経緯から、多くは石油から作られる合成樹脂を主原料として製造されていますので、当然プラスチックフィルムに似た特性を持っていますが、外観は木材パルプから作られる一般の“紙”に非常に良く似ており、更には物性も“紙”に似た特性を兼ね備えたものが多くあります。

ユポはフィルム法合成紙であり、主原料はポリプロピレン樹脂で、これに無機充填剤と少量の添加剤を加えたものを原料として、原理的には先に述べた二軸延伸フィルム成形によりミクロボイドを発生させながら成膜されたものです。最も特徴的なのは製品厚さの厚い物から薄い物まで、ベースとなる基層とその両表面に積層された紙状層とで構成され、多層構造になっているということです。この特異的なユポの製造方法は当社独自の技術によるもので、構造と共に、日本をはじめ欧米各国で多数の特許が成立しております。