エポキシ・実装マテリアルズ事業部では、エポキシ樹脂の長年にわたる研究と蓄積された技術をもとに、製造・販売・研究開発を一貫した体制で行っており、様々なニーズに対し、迅速・柔軟に対応致します。具体的には、塗料、プリント配線基板等の電気絶縁材料、CFRP等の複合材料、塗り床やライニング材等の土木建築材料、接着剤といった幅広い用途に使用されているエポキシ樹脂及び硬化剤等副資材を取り扱っています。

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jER

jER™(旧*エピコート®)樹脂は三菱油化(現:三菱ケミカル)が最も早く国産化したエポキシ樹脂です。長年にわたる研究と蓄積された技術をもとに、製造・販売・研究開発を一貫した体制で行っており、様々なニーズに対し迅速・柔軟に対応致します。(*エピコート®は現在米国 ヘキシオン社の商標です。)

エポキシ樹脂硬化剤jERキュア™には、硬化温度では低温から高温まで、官能基もアミン(アミノ基)、メルカプタン(チオール基)からフェノール(ヒドロキシ基)まで、豊富な品揃えで、用途に応じた適切な硬化剤をお選びいただけます。水系エポキシ樹脂硬化剤もあります。

YEDは、エポキシ樹脂の特性を損なわずに低粘度化する、反応性希釈剤です。

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jER®エポキシ樹脂