アジピン酸ジオクチル(DOA)は、塩化ビニル樹脂および合成ゴムに対してすぐれた低温柔軟性を与える耐寒性可塑剤です。熱、光安定性もすぐれ耐寒性可塑剤としては加工性も良好です。

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特徴

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DOAは耐寒性可塑剤で熱、光安定性にすぐれ、加工性も良好です。
DOA配合のプラスチゾルは初期粘度が低いために良好な流動性を示し、かつ貯蔵期間中(25℃)においても急激な粘度上昇はありません。また、DOA配合のプラスチゾルは粘度降伏値が大です。さらに、高速回転による混合或いは高速のスプレッドコーティング等の実際の加工の場合にダイラタント流動による見掛けの粘度上昇は緩慢です。

DOA

化学名 アジピン酸ビス(2-エチルヘキシル)
アジピン酸ジオクチル
英語化学名 Di(2-ethylhexyl) adipate
Dioctyl adipate (DOP)
CAS番号 103-23-1
既存化学物質番号 2-861
分子式 C22H42O4
分子量 371
構造式
官能基・化合物分類 エステル結合
流動点(℃) -70
沸点(℃,101.3kPa) 335
比重(20/20℃) 0.927
引火点(℃開放) 205
発火点(℃) データなし
水溶解度(ppm,25℃) 3
消防法 危険物第4類第4石油類
劇毒物法 該当せず

用途

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DOAは塩化ビニル樹脂および合成ゴムの耐寒性可塑剤として使用され、すぐれた低温柔軟性を与えます。

ラインナップ・仕様

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