工業用化学品
324件の製品があります。
用途で絞り込む
[閉じる]
88件の製品があります。
[全て閉じる]
高純度エチレンカーボネート
[閉じる]
トリエチレングリコール
[閉じる]
ジエチレングリコール
[閉じる]
酸化エチレン(エチレンオキシド)
[閉じる]
エチレングリコール
[閉じる]
エチレンカーボネート
[閉じる]
2-エチルヘキサノール
[閉じる]
n-ブタノール
[閉じる]
n-ブチルアルデヒド
[閉じる]
イソブタノール
[閉じる]
イソブチルアルデヒド
[閉じる]
アクリル酸
[閉じる]
アクリル酸メチル
[閉じる]
アクリル酸ブチル
[閉じる]
アクリル酸エチル
[閉じる]
アクリル酸イソブチル
[閉じる]
アクリル酸-2-エチルヘキシル
[閉じる]
アクリル酸 アクリル酸/TOL
[閉じる]
アクリル酸は、プロピレンを原料として直接酸化して製造されます。アクリル酸/TOLとはアクリル酸をトルエンで希釈し、アクリル酸とトルエンの比を7:3の割合としたものです。
CAS:No.79-10-7
EINECS:No.201-177-9
化審法:No.2-984
毒物劇物取締法:劇物
消防法:危険物第4類第2石油類(水溶性液体)
フェノール (石炭酸)
[閉じる]
イソプロピルベンゼン キュメン
[閉じる]
イソプロペニルベンゼン α−メチルスチレン
[閉じる]
ジフェニルカーボネート(DPC) 炭酸ジフェニル
[閉じる]
量産開発品
PEPCD™は、耐薬品性や耐熱性を強化し、相溶性を高めた常温液状のポリオールです。優れた柔軟性と強度といったPTMG(ポリテトラメチレンエーテルグリコール)と似た特性を持ちながら、PTMGでは発現が困難であった耐薬品性、耐熱性、透明性をプラスチックに付与することができます。
PTMGは、その優れた柔軟性、耐摩耗性、低温特性等から、ポリウレタン弾性繊維(スパンデックス)やポリウレタンエラストマー、ポリエステルエラストマーの原料として広く使用されております。一方で、結晶性が高く、常温では固体のため、塗料・コーティング用途には不向きとされています。
PEPCD™は、常温液状で相溶性も向上しているため、塗料・コーティング用途はもちろん、ポリオールブレンドや相溶化剤としても使用することが可能となりました。また、透明性が高いため、チューブや意匠性や発色性の高いフィルム用途にも使用いただけます。
三菱ケミカルはPEPCD™の量産技術を確立しており、市場開発の進展に合わせた安定供給が可能です。

今般、三菱ケミカルは植物由来の原料を使用した環境配慮型のポリオールであるBioPTMGを開発し、サンプル提供を開始いたしました。
BioPTMG(開発品)は、ポリウレタン樹脂やポリエステル樹脂の原料として石油由来のPTMGと同等の性能を有しており、反発弾性、耐摩耗性、耐加水分解性、
低温での柔軟性等の優れた特性を生かして、インテリア、ファッションから工業資材に至るまで幅広い分野での活用が可能です。
- ※PTMG: PTMEGとも略され、ポリオキシテトラメチレングリコール(Polyoxy tetramethylene glycol)、ポリテトラヒドロフラン(Poly tetrahydrofuran)などの名称があります。
- グレード:
- BioPTMG650、BioPTMG1000、BioPTMG2000、BioPTMG3000
- CAS No.:
- 25190-06-1
- 化審法:
- (7)-129
- 毒物及び劇物取締法:
- 該当せず
- 消防法:
- 危険物 第4類 第4石油類 危険等級Ⅲ(BioPTMG650)
指定可燃物・可燃性固体類(BioPTMG1000, 2000, 3000)
ポリテトラメチレンエーテルグリコール/PTMG
[閉じる]
無水マレイン酸
[閉じる]
1,2-ブタンジオール 12BG
[閉じる]

12BG(1,2-ブタンジオール)は隣接する炭素上に1級ヒドロキシ基と2級ヒドロキシ基を持つ分枝グリコールです。三菱ケミカルでは、純度の異なる2グレードを提供しています。ジカルボン酸(例えばフタル酸やアジピン酸など)と反応してポリエステルポリオールや可塑剤として使用する事が出来ます。不飽和ジカルボン酸(例えば無水マレイン酸など)と反応させ不飽和ポリエステル樹脂の原料として用いることも可能です。また、高純度グレードは、インキ溶剤、界面活性剤原料などに使用することが可能です。
- CAS:No.584-03-2(T)
- EINECS:No.209-527-2
- 化審法:No.2-235
- 安衛法:No.2-235
- 毒物劇物取締法:該当せず
- 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)
1,4-ブタンジオール 14BG
[閉じる]

ポリカーボネートジオール(PCD)はカーボネート構造を持ち、ヒドロキシ基を両末端に持ったポリオールです。イソシアネート化合物(例えばMDI、TDI、IPDI、H12MDI)などと容易に反応し、一般的に耐久性や耐薬品性等の機能を持つポリウレタン樹脂が得られます。高耐久バイオウレタン原料
BENEBiOL™は弊社独自の製造技術により開発した、植物由来PCDです。各グレードの”キーモノマー”がもたらす特徴により、一般的なPCDの特徴に加え、従来PCDの弱点であった柔軟性と耐薬品性の両立、耐汚染性、特徴的な触感など、優れた機能をポリウレタン樹脂に付与できます。
また、一部に植物由来原料を用いており、ポリウレタン樹脂をバイオ化、石油由来PCDと比較してCO2排出量を削減し、サステナブルなものづくりに貢献できる素材です。BENEBiOL™を使用したポリウレタン樹脂の特徴

一般社団法人日本有機資源協会 (JORA)
バイオマスマーク認定取得済み
- ※掲載のマークはNLDの例。認定番号と対象グレードは下記の通り。
- No.200149(バイオマス度30%): HSグレード(HS0830B, HS0840B, HS0840H, HS0850H)
- No.200150(バイオマス度85%): NLDグレード(NL1000D, NL2000D)
- No.200151(バイオマス度10%): NLDBグレード(NL1030DB, NL2010DB, NL2030DB, 他)

日本バイオプラスチック協会(JBPA)
バイオマスプラスチックポジティブリスト登録済み(左記はHS0830Bの例)
- ※対象グレード:NL2030DB、HS0830B、 HS0840B、HS0840H、HS0850H、その他特殊グレード
ライセンス可能な技術
[閉じる]
メチルシリケートオリゴマー MKC™シリケート
[閉じる]
MKC™シリケートは、テトラメトキシシランの部分加水分解オリゴマーです。塗料に添加することにより、塗膜表面に親水性を付与し、高い防汚染性(セルフクリーニング効果)を得ることができます。
ホルムアルデヒド水溶液 ホルマリン
[閉じる]
ヨシノックス BBは、樹脂添加剤・樹脂用薬剤として使用されるフェノ-ル系酸化防止剤です。
ヨシノックス 425(2,2'-メチレンビス-(4-エチル-6-t-ブチルフェノール))は、樹脂添加剤・樹脂用薬剤のフェノ-ル系酸化防止剤です。
感熱紙高耐熱性顕色剤 トミラックKN
[閉じる]
トミラックKNは、感熱紙用高耐熱性顕色剤です。
酢酸ビニルモノマー(VAM)
[閉じる]
テレフタル酸エステル系可塑剤
[閉じる]
ポリエステル系可塑剤
[閉じる]
その他エステル系可塑剤
[閉じる]
アジピン酸エステル系可塑剤
[閉じる]
フタル酸エステル系可塑剤
[閉じる]