世界有数のメタクリル樹脂メーカーである三菱ケミカルが、独自の技術で開発した各種プラスチック用添加剤メタブレンを取扱っています。
汎用樹脂からエンジニアリングプラスチックスまで様々な熱可塑性樹脂に少量添加することにより、製品諸物性、外観、生産性の向上に寄与し、プラスチックの可能性をより一層広げます。

お問い合わせ

機能性添加剤事業部

13の製品があります。

[全て閉じる]

ダイヤカルナ®は、α-オレフィンと無水マレイン酸の共重合による機能性合成ワックスです。樹脂成型用の滑剤、離型剤、相溶化剤、感熱転写用インクバインダーなどとして幅広く利用されています。
毒物劇物取締法:該当せず
消防法:指定可燃物(可燃性固体類)

ポリテールは三菱ケミカルの独自の触媒技術により開発した主鎖にポリオレフィン骨格を有し、末端に水酸基(-OH基)を有する、ポリヒドロキシポリオレフィンオリゴマーです。EPDMなどのポリオレフィン系エラストマーなどに添加することで接着性、柔軟性、滑り性、分散性等を付与することができます。
CAS:No.68954-10-9(T)
化審法:No.6-749
消防法:指定可燃物

少量の添加で合成樹脂、合成ゴムの加工性改良及び製品の表面改質に大きな効果を発揮します。

特長

  • 分子内に長鎖脂肪酸基とアミド基を持ち、 熱・化学的に安定な固体界面活性剤
  • 脂肪酸系のワックス類の中で、融点が高い
  • 少量で表面改質(0.1~2.0%添加)
  • 約30種類と銘柄数が豊富
  • 用途にあわせ、形状、粒度分布制御品、 水分散体も対応

メタブレンは世界有数のメタクリル樹脂メーカーである三菱ケミカルが、独自の技術で開発した各種プラスチック用添加剤です。
汎用樹脂からエンジニアリングプラスチックスまで様々な熱可塑性樹脂に少量添加することにより、製品諸物性、外観、生産性の向上に寄与し、プラスチックの可能性をより一層広げます。

メタブレンAタイプはポリテトラフルオロエチレン(PTFE)にアクリル変性を施した添加剤です。
樹脂が本来持っている物性を損なわず、溶融張力を大幅に向上させ、成形外観の良好な製品を得られます。また、一般のPTFEに比べ分散性・取扱い性が格段に向上しています。
ポリオレフィン(ポリプロピレン、ポリエチレン)をはじめ、他の汎用樹脂、熱可塑性エラストマー、エンジニアリングプラスチックスまで様々な樹脂に添加効果を示します。

メタブレンPタイプはアクリル系高分子加工助剤です。
塩化ビニル樹脂(PVC)、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ乳酸等に添加することによって溶融弾性の向上とPVCのゲル化の促進が図れます。
目的に合わせて高分子量品から低分子量品まで取り揃えています。

メタブレンLタイプはアクリル系高分子外部滑剤です。
従来のモンタンワックス、ポリエチレンワックスに比べ、優れた持続滑性をもち、プレートアウトやブリードを起こす危険性の少ない優れた外部滑剤です。


メタブレンC・E・W・Sタイプは粒子状のゴムの外部にグラフト層を持ったコアシェルタイプの耐衝撃改質剤です。ゴムの成分を選択することで衝撃強度の他に耐候性などの性能を付与し、グレードによっては難燃性や、摺動性を付与する事ができます。
C・Eタイプはブタジエン系ゴムを使用した品種です。
Wタイプは耐候性を付与するためにアクリル系ゴムを使用した品種です。
Sタイプは耐候性と耐衝撃性の両立、諸物性付与のためシリコーン・アクリル複合ゴムを使用した品種です。

メタブレンFタイプは一部架橋を施したアクリル系添加剤です。
意図的に製品表面に微細な突起をつくり、表面を荒らすことによって艶を消します。
フィルム・シートではブロッキングの防止剤にもなります。

メタブレンH-602はアクリルを主成分とした添加剤で、塩化ビニル樹脂の耐熱性を向上させます。

メタブレンH-880は低分子量アクリル系添加剤です。
ポリカーボネート樹脂に添加することにより、ポリカーボネート樹脂本来の特性である透明性を損なうことなく硬度レベルを向上させます。

メタブレンTPタイプは三菱ケミカル独自のアクリル成分の応用と相分離構造制御技術を用いた流動性向上剤です。
ポリカーボネート樹脂に添加することにより、ポリカーボネート樹脂本来の特性である透明性を損なうことなく流動性を改善します。