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■特長
化学・薬品工場における豊富な実績をもつ当社は、総合エンジニアリング会社として化学・環境・土木の専門技術者による連携をはかり、汚染土壌に最適な対策技術を提供します。また、コストの明確化をはかるためにCM(コンストラクション・マネジメント)方式を採用しています。
初期のご相談から調査・措置・メンテナンスまで、各ステップでの最適な手法をトータルエンジニアリングでお応えします。
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■土壌浄化の必要性
汚染土壌が発見される機会
1. 法制化による調査
2. 地方公共団体による地下水調査
3. 工場・事業所等の移転・建て替え・閉鎖・売買時の土壌汚染調査
4. 地域再開発時の土壌汚染調査
5. 事業者等のISO14000シリーズ実施過程時の土壌汚染調査
6. 建物の建設工事中に予期せず発見
7. 事故等による油などの環境汚染物質の漏洩
↓
少しでもご不安を感じたら・・・・
◎企業として、環境への配慮の姿勢と対応が問われます。
土壌汚染の存在を知っていて何も対策をとらずに放置すると、企業の存続に関わります。
汚染濃度が低く見えても、本当の汚染源は他にあるかも知れません。汚染源と原因、濃度や範囲の調査が重要です。
■土壌汚染に関する法律
「土壌汚染対策法(環境省)」<平成22年4月1日より改正土壌汚染対策法が施行>
・土壌汚染の状況把握のための制度拡充
・規制対象区域の分類等による講ずべき措置の明確化
・搬出土壌の適正処理の確保
改正後の土壌対策法
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■地下環境ソリューションエンジニアリング・フロー
経験豊かなエンジニアが、お客さまのニーズにあったシステムを提案します。
豊富なコンサル・施工実績をフィードバックし、信頼性・安全性および経済性の高い地下環境ソリューションを提案します。
1. 土壌・地下汚染調査:地歴調査、土壌汚染状況調査、詳細調査
2. 措置の立案 :恒久対策、応急対策
3. 対策工事 :地下水の摂取等によるリスクに係る措置
①地下水の水質測定
②原位置封じ込め
③遮水工封じ込め
④地下水汚染の拡大防止
⑤土壌汚染の除去(掘削除去・バイオ・不溶化工法等)
直接摂取によるリスクに係る措置
①舗装
②立入禁止
③土壌入れ替え
④盛土
⑤汚染土壌の除去等
土壌ガス吸引 地下水揚水 原位置不溶化措置
バイオレメディアーション 掘削除去
4. メンテナンス :地下のモニタリング、保全のマニュアル作成等
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