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エチレンカーボネート

エチレンカーボネートは、高極性溶媒であり、電解質を大量に溶解できることから、リチウムイオン二次電池向け電解液の溶媒用途に主に使用されている他、高分子に対する溶解性が高い事から、剥離剤、洗浄剤としても使用されています。 当社製品は、低不純物、低水分と高い品質レベルにより、厳しい品質水準を要求される需要分野で高い評価を得ております。
CAS:No.96-49-1
EINECS:No.202-510-0
化審法:No.5-523

BENEBiOL

PCDはカーボネート構造を持ち、ヒドロキシ基を両末端に持ったポリオールです。イソシアネート化合物(例えばMDI、TDI、IPDI、H12MDI)などと容易に反応し、下記のように優れた特性を持った耐久性の高いポリウレタン樹脂が得られます。
三菱ケミカルでは、独自の製造技術により、従来にない新規な組成や高分子量のPCDを安定して生産することができ、従来達成できなかった樹脂物性を発現することが可能です。また、一部原料には植物由来原料を使用しており、環境にも配慮したPCDです。

  • 耐薬品性
  • 耐加水分解性
  • 耐候性
  • 低温柔軟性
  • 耐摩耗性
  • 高破断強度、高破断伸度
  • 高硬度
  • 植物由来

PTMG

PTMG(ポリテトラメチレンエーテルグリコール)は1級ヒドロキシ基を両末端に持った線状のポリエーテルグリコールです。ポリオールとしてイソシアネート化合物(例えばMDI、TDI)などと容易に反応し、優れた特性を持った樹脂を生成します。

  • グレード:PTMG650、PTMG850、PTMG1000、PTMG1300、PTMG1500、PTMG1800、PTMG2000、PTMG3000、PTMG4000(開発品)
  • CAS No.:25190-06-1
  • 化審法:(7)-129
  • 毒物及び劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物 第4類 第4石油類 危険等級Ⅲ(PTMG650,850)
    指定可燃物・可燃性固体類(PTMG1000, 1300, 1500, 1800, 2000, 3000, 4000(開発品))

無水マレイン酸

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無水マレイン酸

無水マレイン酸は、ブタンまたはベンゼンなどのC4炭化水素を、酸化バナジウム系触媒の存在下で空気酸化して製造されます。加水分解によりマレイン酸、加アルコール分解によりエステルを生成します。

  • CAS:No.108-31-6(T)
  • EINECS:No.203-571-6
  • 化審法:No.2-1101
  • 安衛法通知物質:554
  • 毒物劇物取締法:劇物
  • 消防法:該当せず

THF

THF(テトラヒドロフラン)は、沸点が低く安定な物質で、優れた溶解性を持っているため、各種材料の溶解や反応溶媒として幅広く利用されています。また、ポリテトラメチレンエーテルグリコール(PTMG)などの合成原料にも用いられています。 弊社では、独自の技術によりブタジエンを出発原料として、1982年より四日市事業所において、高純度、高品質のTHFの製造を行っています。

  • CAS:No.109-99-9(T)
  • EINECS:No.203-726-8
  • 化審法:No.5-53
  • 安衛法:No.5-53
  • 安衛法通知物質:367
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第1石油類(水溶性液体)危険等級Ⅱ
  • 国連分類:3
  • 国連番号:2056

NMP

NMP(N-メチル-2-ピロリドン)は優れた特性を持つ極性溶媒です。非常に高い溶解性を持ち、且つ高沸点・低凝固点であるため取扱いが容易で非常に広い範囲で使用されています。

  • CAS:No.872-50-4(T)
  • EINECS:No.212-828-1
  • 化審法:No.5-113
  • 安衛法:No.8-1-1014
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

GBL

GBL(γ-ブチロラクトン)は、凝固点が低く、沸点が高い安定な物質で、かつ特異な溶解性および電気特性を有するため、特殊樹脂の溶剤、写真や電池、電解液分野への応用など幅広く使用されているほか、その化学反応性を利用して各種誘導体が合成されています。

  • CAS:No.96-48-0(T)
  • EINECS:No.202-509-5
  • 化審法:No.5-3337
  • 安衛法:No.5-3337
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

2P

2P(2-ピロリドン)は優れた特性を持つ溶媒で、殆どの有機溶剤と完全に混合し、高沸点であることから、非常に広い範囲で使用されています。

  • CAS:No.616-45-5(T)
  • EINECS:No.210-483-1
  • 化審法:No.5-112
  • 安衛法:No.5-112
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

12BG

12BG(1,2-ブタンジオール)は隣接する炭素上に1級ヒドロキシ基と2級ヒドロキシ基を持つ分枝グリコールです。ジカルボン酸(例えばフタル酸やアジピン酸など)と反応してポリエステルポリオールや可塑剤として使用する事が出来ます。また、不飽和ジカルボン酸(例えば無水マレイン酸など)と反応させ不飽和ポリエステル樹脂の原料として用いることも可能です。

  • CAS:No.584-03-2(T)
  • EINECS:No.209-527-2
  • 化審法:No.2-235
  • 安衛法:No.2-235
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

14BG

14BG(1,4-ブタンジオール)は1級ヒドロキシ基を両末端に持った直鎖グリコールです。高性能のポリエステルやポリウレタン樹脂の原料として、また、テトラヒドロフランやガンマブチロラクトンなどの工業薬品の原料としても使用されます。 弊社では、独自の技術によりブタジエンを原料として、1982年より四日市事業所において、高純度・高品質の14BGの製造を行っております。

  • CAS:No.110-63-4(T)
  • EINECS:No.203-786-5
  • 化審法:No.2-235
  • 安衛法:No.2-235
  • 毒物劇物取締法:該当せず
  • 消防法:危険物第4類第3石油類(水溶性液体)

ダイアポール®は、SBRラテックスに、カーボンブラックを超分散させた水スラリーを均一に混合し、酸のみで共凝固させた複合材(ウェットマスターバッチ)です。タイヤやベルトをはじめとする多くの工業用品・水道パッキンなどの原料として広くもちいられています。

カーボンブラック

三菱®カーボンブラックは、黒色顔料として、新聞インキ、印刷インキ、樹脂着色、塗料、トナー、紙着色、墨汁、セラミックス等を中心に幅広い分野に使用されております。汎用グレードから高級グレードに至るカーボンブラックに加え、作業性、環境改善に優れた各種グレードの製品を取りそろえております。 CAS No.1333-86-4 (文献1)カーボンブラック便覧(第3版)/カーボンブラック協会 (文献2)カーボンブラック年鑑No.61(2011)/カーボンブラック協会

アクリライトはメタクリル酸メチルエステルからなる合成樹脂板で、当社の国内向けの登録商標です(国外向けはShinkoliteです)。通称アクリル樹脂と呼ばれ、耐候性、着色性、加工性に優れ、看板やディスプレイ、大型水槽、LCDや照明向け導光板など様々な分野に使用されています。これからもアクリライトはその特性を活かしつつ、難燃グレード、耐衝撃グレードなど新製品開発に取り組み、社会により安全で安心、地球に優しい製品提供を目指し、人々の快適で豊かな生活に貢献していきます。

オレフィン系樹脂のマトリックスにオレフィン系ゴムを微分散させた熱可塑性エラストマーです。低硬度から中硬度の幅広いグレードがあり、シール性等優れたゴム弾性を示します。このため、ウェザーストリップ、各種プロテクター、ホース、モール、パッキンと、自動車部品、家電部品、一般工業部品に幅広く使われています。

ブロック共重合体を主成分とした、ポリエステル系熱可塑性エラストマーです。ポリカーボネート樹脂、スチレン系樹脂等の硬質樹脂との熱融着性に優れ、耐摩耗性にも優れています。ドアラッチ等の自動車部品や電気部品ばかりでなく、ペングリップ、ゴーグルガスケット等の日用品にも使用されています。

ベースポリマーにスチレン系ゴム(SBC)を使用した、ゴムに近い物性を持つスチレン系の熱可塑性エラストマーです。自動車用のガスケットやモール、チューブ、家電用のホースやバンパー等、幅広い分野で使用されています。

長らくご愛顧いただいた実績のある塩化ビニル樹脂コンパウンドのスタンダード。良好な成形加工性、機械物性、耐油性など、塩化ビニル樹脂の特徴を生かし、自動車部品、電線被覆材、建築資材など各種用途で長年に渡りご使用いただいております。

汎用の軟質塩化ビニル樹脂では成し得なかった優れたゴム弾性を有しつつ、汎用軟質塩化ビニル樹脂並みの良好な成形加工性を有します。また、上品な艶消し効果のあるグレードも取り揃えています。その特徴を生かし、自動車部品・家電部品・電線被覆材・建築資材など多岐に渡る分野・用途でご使用いただけます。


ポリブチレンサクシネート(PBS)は、自然界の土中の微生物の力で水と二酸化炭素に自然に分解される生分解性プラスチックです。PBSは、一般的な生分解性樹脂の中では高い耐熱性を持ち、繊維などとの相溶性も高いという特徴を有しています。

卓越した外観に加え、耐候性、耐薬品性等にもすぐれたコーティング材料です。溶液タイプから固形タイプまで幅広いラインナップで、お客様のニーズに対応しています。

jER®

jER®(旧*エピコート®)樹脂は三菱油化(現:三菱ケミカル)が最も早く国産化したエポキシ樹脂です。長年にわたる研究と蓄積された技術をもとに、製造・販売・研究開発を一貫した体制で行っており、様々なニーズに対し迅速・柔軟に対応致します。(*エピコート®は現在米国 ヘキシオン社の商標です。)

エポキシ樹脂硬化剤jERキュア®には、硬化温度では低温から高温まで、官能基もアミン(アミノ基)、メルカプタン(チオール基)、フェノール(ヒドロキシ基)からルイス酸錯化合物まで、豊富な品揃えで、用途に応じた適切な硬化剤をお選びいただけます。水系エポキシ樹脂硬化剤もあります。

YEDは、エポキシ樹脂の特性を損なわずに低粘度化する、反応性希釈剤です。

加熱により収縮し、簡単に被覆加工ができる筒状のプラスチック チューブです。様々な分野で、絶縁・識別表示・保護・改竄防止などの幅広い用途でご使用頂いています。すべての製品はRoHS(Directive 2011/65/EU)に対応しております。また、RoHS(Directive 2015/863/EU)対応品もございます。
各製品の特性やサイズについては関連資料のカタログPDFをダウンロードしてご覧ください。

建設残土改良剤 ソイルハードはダム建設、道路・鉄道工事、用地造成などの土木工事で発生する残土の処理剤です。また、粒状改良土 スーパーソイルはソイルハードと生石灰を用いて粒状化した改良土です。

ダム建設、道路・鉄道工事、用地造成などの土木工事における法面緑化や農業育苗など種子床土壌の表土風化防止、侵食を防ぐ添加剤です。

軽量性(比重0.91)、保温性、疎水性(公定水分率0%)が特徴で、耐薬品性及びリサイクル性にも優れた繊維です。産業資材、カーペット、衣料など様々な機能性が求められる分野で広く使用されています。

AN(アクリロニトリル)を主原料としたアクリル繊維で、ウールに似たソフトで暖かい風合いを持ち、セーターを中心にカットソー、肌着、靴下などの衣料用途から、エコファー、毛布、カーペット、不織布などの分野で幅広く使われています。

炭素繊維を一方向に引き揃えて樹脂を含浸させたUDプリプレグ、炭素繊維を織ったクロスに樹脂を含浸させたクロスプリプレグなど、様々な形態の材料を提供しています。
特に超高弾性率ピッチ系炭素繊維ダイアリードを用いた製品は、カーボンロールやロボットハンドに代表される各種産業機械部品製造に必須な材料として活躍しています。その他、スポーツ、土木建築、航空宇宙分野まで、幅広い用途に使用されています。
また、HX1シリーズは特に高温領域での使用を想定して開発された特殊エポキシ樹脂を含浸させたプリプレグです。このプリプレグの使用によりCFRP製品の使用範囲を広げることが可能です。

ダイアリードは、弊社の永年にわたる石炭化学の成果として、数多くの独自技術を背景にした石炭ピッチ系の炭素繊維です。
航空宇宙・産業・スポーツなどの分野で幅広く使われています。

品質で世界をリードするパイロフィル。
炭素繊維・複合材料パイロフィルは、三菱ケミカルが得意とする合成高分子化学を中心とした技術から誕生した高性能先端材料です。原料アクリロニトリルの重合(PAN)、プレカーサー(原料PAN繊維)の紡糸、炭素繊維の焼成、製織、プリプレグ化、チョップドファイバーまで、一貫した体制で生産を行っております。

三菱ケミカルはPAN系炭素繊維とピッチ系炭素繊維を有し、原料から最終製品まで幅広いバリューチェーンを展開しています。

炭素繊維の軽さは鉄の約4分の1、強さは約10倍と、従来の金属を凌駕する強度をもち、軽量で強靭な素材です。高い電気伝導率、優れた耐磨耗性、X線透過性などさまざまな特長があり、主に樹脂と組み合わせた複合材料として利用されます。
また、当社の炭素繊維は航空宇宙用品質システム(JISQ9100)の認証を取得し、品質管理体制の向上にも一層力をいれています。

ダイアリード コンポジットは炭素繊維を樹脂で固めた複合材料です。正式名は「炭素繊維強化樹脂複合材(Carbon Fiber Reinforced Plastics)」でCFRPとも呼ばれます。
従来の金属材料やセラミックにはない優れた特性を活かして各種用途に用いられています。

アルポリックは1971年に、看板、住宅資材用途よりスタートしました。当初より高い剛性、優れた平滑性の特徴は知られていました。1980年代には連続塗装ラインを導入、その品質の高い塗装仕上げにより複合材のこれらの特徴は更に高まりました。当社が防火性芯材の技術開発を完成した1990年代以降、アルミニウムの代替として幅広い用途に採用されています。2000年代に入り、更なる意匠性の要求を満たすべく、ステンレスやチタンの複合板開発や、豊富なカラーバリエーションを取り揃えています。世界中で40年以上もの間信頼され続ける三菱ケミカルのアルポリックは、これからも世界をリードし続けます。

ヒシ波シリーズは、住宅の明かり採り、テラス、バルコニー、カーポート、工場など、多彩な用途にお使いいただいております。

Al源とSi源を元に独自の製法により作られる結晶質アルミナ繊維「MAFTEC」は耐熱性に優れ、1,600℃という超高温下でも安定した機能性を発揮する上、1,300℃でも実用的な弾力性(クッション性)を維持します。主に製鉄所などの炉内断熱材や、自動車の排ガスを浄化する触媒コンバータにおいて走行中の振動や衝撃からセラミック触媒担体を守る把持材(サポート材)として、長年に亘り世界中で実績を有しております。また、その他さまざまな分野でも応用可能です。


MAFTECは、平成27111日から施行・適用された「特定化学物質障害予防規則等の改正」における特定管理物質には該当いたしません。詳細は厚生労働省のHPをご確認ください。








安息香酸グリコールエステル「JP120」は株式会社ジェイ・プラスの可塑剤の中で最も極性が高く、多くの樹脂と相溶します。

テレフタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(J110)は、DOPよりも耐熱老化性、電気絶縁性が優れた軟質塩ビ全般に対応できる可塑剤です。

アセチルクエン酸トリブチル(ATBC)は、塩化ビニル樹脂などの可塑剤として低毒性であり、食品包装用に最適です。加工性も良好です。

D640Aはアジピン酸系ポリエステル可塑剤製品群の中では比較的分子量が小さく、耐油性、低揮発性、非移行性に加え、作業性が良く、耐寒性が優れています。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。 D643Dは製品群の中では分子量が比較的大きく耐熱老化性が良好です。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群で分子量が比較的大きいD623Nは、耐油性、低揮発性、非移行性に加え、耐熱老化性が優れています。

D620Nは分子量800で比較的小さいアジピン酸系ポリエステル可塑剤で、耐油性、低揮発性、非移行性に加え、作業性、耐寒性にも優れています。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。 さらに、D633は製品群では比較的分子量が高く、耐熱老化性、ABSへの非移行性が優れています。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。さらに、D645は製品群の中では分子量が大きく、耐熱老化性が優れています。

D643は、耐油性、低揮発性、非移行性等のポリエステル可塑剤の性能を有しつつ耐寒性、可塑化効率等にもバランスした汎用ポリエステル可塑剤です。

アジピン酸系ポリエステル可塑剤の製品群は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。D623は分子量約1800で、製品群では比較的分子量が高く、耐油性、耐熱老化性、非移行性が優れています。

D621は、分子量約1,200のアジピン酸系ポリエステル可塑剤で、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。

D620は、分子量約800のアジピン酸系ポリエステル可塑剤です。耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。D620は製品群では分子量が小さく、作業性が良く、耐寒性が優れています。

TOTM-NBはTOTMの酸化防止剤無添加タイプです。低揮発性、電気特性、耐熱老化性、耐石鹸水性に優れ、またABS樹脂に対する非移行性に優れた耐久性可塑剤です。

トリオクチルトリメリテート(TOTM)は、低揮発性、電気特性、耐熱老化性、耐石鹸水性に優れた耐久性可塑剤です。

D931(アジピン酸ビス(2-ブトキシエチル))は、耐寒性に特長を有する可塑剤です。分子内にエーテル結合を有するため、多くのゴム材料、樹脂材料と相溶します。

DIDA(アジピン酸ジイソデシル)は、低揮発性と耐寒性とを兼ね備えた可塑剤です。

D610Aは直鎮高級アルコールの混合アジペートです。可塑化効率・耐寒性・加工性等に優れた可塑剤で食品包装材に最適です。

アジピン酸ジイソノニル(DINA)はイソノニルアルコール(炭素数9)のアジピン酸エステルです。可塑剤として幅広い用途に適しています。

アジピン酸ジオクチル(DOA)は、塩化ビニル樹脂および合成ゴムに対してすぐれた低温柔軟性を与える耐寒性可塑剤です。熱、光安定性もすぐれ耐寒性可塑剤としては加工性も良好です。

D950は、D930(フタル酸ビス(2-ブトキシエチル))に特殊添加物を配合し、帯電防止性能を飛躍的に向上させると共に耐熱性にも優れた可塑剤です。

M170は、D930(フタル酸ビス(2-ブトキシエチル))およびD610A(アジピン酸ジn-アルキル)の混合物に特殊添加物を配合した帯電防止性能に優れた可塑剤です。

D930(フタル酸ビス(2-ブトキシエチル))は、主に軟質塩ビの可塑剤として、また分子内にエーテル結合を有し、その他多くの樹脂と相溶するので、樹脂改質剤として使用されます。

フタル酸ジウンデシル(DUP)は軟質塩ビに使用される可塑剤です。 オキソ法によるウンデシルアルコールを用いたフタレートで、良好な相溶性と加工性を持った低揮発性の可塑剤です。

フタル酸ジイソデシル(DIDP)は低揮発性、耐熱老化性、耐石鹸水抽出性にすぐれた可塑剤で、軟質塩ビ全般に使用されます。 加熱後の引張り強さや、伸びの変化が少ないため、比較的高温の環境中で使用される製品に使用できます。

フタル酸ジイソノニル(DINP)はイソノニルアルコール(炭素数9)のフタル酸エステルで、可塑剤として使用されます。 

DOPは塩化ビニル樹脂用可塑剤として、最も広範囲に使用されている代表的な汎用可塑剤です。DOP-MSは殆ど無臭に近いDOPです。

DOPは個々の性能がほどよくバランスし、塩化ビニル樹脂用可塑剤として、最も広範囲に使用されている代表的な汎用可塑剤です。

土木建築用リカボンド®は水系アクリル樹脂エマルジョンで、土木建築分野で広く使用されています。当社の水性コーキング材はJIS A5758(建築用シーリング材)に適合しています。またセメント混和材は優れた混和性と作業性を持ち合わせています。

コーポニール™は、アクリル酸エステル主体の共重合樹脂です。ラベル・シール、各種テープ、両面テープ、発泡体、保護フィルム等の幅広い用途に使用されています。

ニチゴーGポリマー™はブテンジオール・ビニルアルコール共重合樹脂(BVOH)です。EVOHを超える高いガスバリア性を持ちながら、成形加工性、生分解性をも両立する高機能新素材です。

ハイセロン™はポリビニルアルコールを原料とした水溶性フィルムです。ヒートシール性や印刷性などの包装材料としての適性にも優れているほか、耐溶剤性、ガスバリア性など様々な特長を持ち、農薬や薬剤包装の他、衛生材料や曲面転写印刷、カツラや刺繍などの基布用途など、幅広い分野で使用されています。

ソアレジン™は、樹脂改質や押出加工時の安定化のために添加、使用する樹脂です。

ソアライト™はエンジニアリングプラスチック用のEVOH樹脂(エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂)です。機械的強度(特に剛性)が高く、しかも耐油・耐溶剤性が良好のため、自動車部品(給油部品、安全装置、オイルゲージ)や機械部品などに使用されています。

ゴーセネックス™Zは、分子内に反応性に優れたアセトアセチル基を有する特殊変性PVOHです。ゴーセネックス™Zは、アセトアセチル基の優れた反応性を利用し、コート剤、乳化剤、接着剤、バインダーなどの工業原料、加工剤として使用されています。

ゴーセノール™は、その優れた水溶性、接着性、造膜性、化学的安定性を利用し、接着、紙、乳化、懸濁、繊維、フィルムなどの工業原料、加工剤として、国内及び世界各国のユーザーに使用されています。

レクスパール™ETはエチレン系特殊コポリマーで、他部材への接着性、相溶性に優れており、低温感熱接着フィルムやエンプラ改質などに使用されています。

ノバテック™HDはあらゆるニーズに対応できる高密度ポリエチレンです。

ニューコン™は、独自の気相重合法によって制御された特異的な固体構造を有する新規ポリオレフィン系リアクターTPO(R-TPO)、軟質ポリプロピレンです。

ウェルネクス™は、リアクターメイドの熱可塑性エラストマー(R-TPO)と呼ばれる軟質ポリプロピレンで、透明性、柔軟性、耐熱性、低ベタツキ性の観点で、高いレベルの物性バランスを示します。 日本ポリプロ独自のメタロセン触媒技術と製造技術が、従来のR-TPOでは達成できなかった高性能な軟質ポリプロピレンの製造を可能にしました。 

ウィンテック™は独自の新世代触媒技術を用いて、従来の触媒ではなし得なかった均質な分子構造と、さまざまな性能面の特長を持つ全くの新しいPPです。不要な低分子量・低結晶性成分を大幅に削減しクリーンな材料が実現しました。食品包装や医療分野にも好適です。さらにランダムPP(エチレン・プロピレン・ランダム共重合体)では、従来型触媒では到達し得なかった、超低融点PPの開発に成功しました。

先進の自社重合・触媒技術と材料設計技術の組合せにより開発された、トータルパフォーマンスに優れた汎用ポリプロピレンです。

当社製品 「プラント訓練シミュレータ”MECTRNR®”」は、プロダクション、オペレーション、保安安全、環境保全、生産技術、エンジニアリング技術をトータルソリューションとして提供する運転操作訓練シミュレータです。

当社商品 「MECBLDR®」は、食品業界様では「安全でかつ安心できる食品」を提供すること、ファインケミカル業界様では「高品質で高い生産性を確保すること」を目的とした原料誤投入防止パッケージです。

当社製品 「バッチプロセス製造処方管理システム”MECBOS®”」は、DCSやPC+PLCのシステム環境で稼動するバッチプロセス向け製造管理システムパッケージで、複数の処方を製造対象とするバッチプロセスの制御・製造管理システムに要求される一通りの機能(製造処方管理、製造バッチごとの製造指図、製造状態監視、実績収集、バッチ報作成など)を提供します。

当社製品 「多変数モデル予測制御MECMACS®」は、化学プラントの製造現場で培われた高度な技術と豊富な実績をもとに、多変数モデル予測制御・PID制御・ソフトセンサーなど高度制御の必須機能を網羅したシステムパッケージです。充実したサポートツールが安全・安定かつ経済的に最適な運転を実現します。

当社製品 「モデリング&PIDチューニング”MECTUNR®”」は、三菱ケミカル株式会社グループで培われた高度な技術と豊富な実績をもとに、PID制御システムのためのプロセスモデルとPIDパラメータをシステマティックに決定する、システム同定・PIDパラメータチューニング・シミュレーションを行うビジュアルツールです。多様なモデル作成を可能にする閉ループシステム同定をサポートしています。

当社製品 「Dbsave®」は、長期にわたる運転データを、様々な角度から解析・応用することで、現状の運転設備での効率的な運転指標検討や、より高度な最適運転検討、製造設備改良提案などが可能となります。

ICT/生産システム(システム・制御・計測)分野において、お客さまの生産効率化へ寄与するための新しいサービスです。名づけて「M-SOLUTION」。エンジニアリング会社が提供する、魅力いっぱいのソリューションテクノロジーを是非一度お試しください。 M-Solutionでご提供させていただくサービスは、単なる商品提供ではなく、お客さまの現状を把握した上での最適なシステム・技術提供をお約束します。

NMP精製システム

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当社製品 「NMP精製システム」(NRS : NMP Refining System)はLiイオン2次電池製造工程から回収されたNMPを「全自動運転」のオンサイト精製設備で「高純度NMP」に「リサイクル」します。 日本・中国で特許取得済み

当社製品 「有機溶剤脱水回収システム」(OSDS : Organic Solvent Dehydration System)は、ゼオライト浸透気化膜を使用して、有機溶剤を脱水・精製するシステムです。 品質が不安定な有機溶剤をエレクトロニクスグレードに改質してから利用する等、さまざまな用途に使用できます。

当社製品 「オンサイト薬液調合システム」(OMS:On-site Mixing System)は、製造現場で使用する混合薬液をオンサイトで調合します。 高精度インライン濃度測定装置を装備しており、薬液の濃度を高精度で制御しています。

当社製品「現像液希釈システム」(DDS : Developer Dilution System)は、半導体や液晶パネル製造の現像工程で使用される現像液を、お客さまの工場内で“漸近法”を用いて高精度に希釈します。濃度調整済み現像液に比べ、現像液のコスト大きく軽減できます。

当社製品 「現像液濃度管理システム」は、液晶パネルなどの現像工程で使用されるTMAH(TetraMethyl Ammonium Hydroxide)等各種薬液の濃度を適時調整することにより、現像レートを安定させながら現像液の消費を削減します。

当社製品「フォトレジスト集中供給システム(PRSS : Photo Resist Distribution System)」は、液晶パネル製造工程向けに大型容器を採用を可能にし、バブル(気泡)を含まない安定供給を達成いたします。

当社製品「スラリー供給システム」は、半導体・太陽電池の基板などに用いられる結晶の表面を化学機械的にポリシッングするためのポリッシングスラリーを供給する装置です。

当社製品 「薬液供給システム(CDS : Chemical Distribution System)」は、グループ会社 三菱ケミカルで培ったKnow-Howを活用し、高品質を維持しながら安全に各ユースポイントまで薬液を供給するシステムをご提供します。

当社製品 「低周波誘導加熱装置(ネスコヒーター)」は、通常の商用電源を利用し、電磁誘導により、槽・パイプ等に直接2次電流を流すことで缶体を発熱させ(ジュール熱)、内部流体を加熱する装置です。反応槽型、多管型、蛇管型の3タイプがあります。

当社の 「スチールベルトマシン」は、約35年の経験から培った装置設計・ノウハウを生かし、様々な製品の連続生産化を目的に開発発展してきました。加熱・冷却及びプレス、そしてこれらの複合プロセスとなっています。

当社の「排ガス処理システム」は、お客様の処理条件、オーナーの立場に立った最適な排ガス処理システムをご選定いたします。

当社が長年にわたり培ってきたフィルム加工分野における「高機能性フィルムクリーン技術」は、光学フィルム、医薬・食品包装材のお客様に、異物、細菌等の混入のない製造に最適なクリーン環境設備をご提供します。

三菱ケミカルリサーチでは、経験豊富な情報のスペシャリストが、多種多様なデータソースから、お客様のニーズに合った情報を抽出・選択し、データベースの作成、調査・解析・提言の構築まで、幅広くご提案させていただきます。
また、サイエンス系シンクタンクとして、特に化学分野で 先鋭的かつ総合的な調査・分析から、事業戦略立案に必要なコンサルティングまでを確実に遂行します。各分野のビジネスの経験者ならではのノウハウを生かしたハイクオリティなパフォーマンスをお約束します。

合成紙 ユポ®

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合成紙はその開発の歴史的経緯から、多くは石油から作られる合成樹脂を主原料として製造されていますので、当然プラスチックフィルムに似た特性を持っていますが、外観は木材パルプから作られる一般の“紙”に非常に良く似ており、更には物性も“紙”に似た特性を兼ね備えたものが多くあります。

ユポはフィルム法合成紙であり、主原料はポリプロピレン樹脂で、これに無機充填剤と少量の添加剤を加えたものを原料として、原理的には先に述べた二軸延伸フィルム成形によりミクロボイドを発生させながら成膜されたものです。最も特徴的なのは製品厚さの厚い物から薄い物まで、ベースとなる基層とその両表面に積層された紙状層とで構成され、多層構造になっているということです。この特異的なユポの製造方法は当社独自の技術によるもので、構造と共に、日本をはじめ欧米各国で多数の特許が成立しております。