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CULTURE &WELFARE
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夢を支える風土や制度

社員一人ひとりにとっても、
KAITEKIな働く環境を。

社会と地球のKAITEKIを目指す会社だからこそ、
そこで働く誰にとっても
KAITEKIでなくてはならない、
というのが三菱ケミカルの考え方です。
成長やキャリアを後押しするものから、
多様な価値観や思考の受容を促すものまで、
様々な制度づくり、
風土づくりに力を入れています。

CULTURE 01 |

夢と挑戦を、後押しする

CULTURE 01

社内公募
多様な部門や部署、職種が存在する三菱ケミカルですが、人材配置は社内公募による異動を原則としています。一人ひとりがキャリアデザインを考え、習得したいスキルや経験、実現したい事に取り組める機会を、自らつかみ取ってもらうためです。また、公募の他に自律的キャリアやライフプランを支援する制度も設けています。
キャリアに関する
取り組み
主体的なキャリア形成を促進するため、外部有識者の講演会やキャリア相談、社員インタビュー紹介などを行う「キャリアフェア」、上司と中長期的な観点から話し合う「キャリアデザイン面談」、同世代でキャリアを考える場として「年代別キャリアワークショップ」など、“キャリアについて考える”をテーマにした支援を行っています。
10%カルチャー
研究開発人材の自主性を尊重し、挑戦を促し、失敗を許容する仕掛けとして「10%カルチャー」を導入しています。研究者が仕事の10%を自分の好きな研究に使ってもよいとする取り組みです。社内イントラを活用し、提案されたテーマや活用方法を共有するなど、常にイノベーションを生み続ける研究開発人材の育成と文化の醸造を推進しています。
CULTURE 02 |

多様性を尊重し、
イノベーションに繋げる

CULTURE 02

ライフスタイルとの両立
育児や介護、病気治療や家族の転勤など、それぞれの社員の事情やライフステージ・ライフスタイルに応じた、仕事と生活の両立・活躍を支援しています。また、制度を設けるだけでなく、社内での認知や理解を促進し、より利用し易くするための取り組みも実施しています。
多様な人材の活躍支援
女性マネジメント層の早期育成施策などを検討する「ウィメンズカウンシル」プロジェクトを発足し、先輩社員との交流や職種別ワークショップ、トップマネジメントとの対話会など、キャリア形成支援を含めた活動を行っているほか、だれもが長く働き続けられる職場風土醸成のためのアクションを推進しています。
多様性の尊重
ダイバーシティ&インクルージョン*の妨げとなるアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)への気づきを得るため、研修の実施や、配偶者に適用される各種制度を同性パートナーも適用対象とするなど、だれもが安心して働ける職場風土の醸成を進めています。
*インクルージョンとは、誰にでも仕事に参画・貢献するチャンスがあり、平等に機会が与えられた状態のこと
CULTURE 03 |

人を巻き込み、共創する。

CULTURE 03

テクノロジー・ウィーク
約1週間、テクノロジー・プラットフォームに基づく技術分野ごとに技術発表や、オーラル・ポスターセッションを実施し、国内外の三菱ケミカルグループ全体を繋ぎ、全社最適で技術強化します。様々な部門の交流により、ニーズとシーズを繋ぎ、イノベーションを創出します。
ポスターセッション
最先端の技術導入事例や検討結果などについて、各事業所・研究所等、全国からテーマを集めて発表・議論を行います。三菱ケミカルグループ内での技術の共有や人材交流、技術者の育成を図ることなどを目的とし、様々な職種の方が参加しています。
社員主導型コミュニティ
スキルアップや情報交換を目的とするものから、趣味の充実をはかる部活動など、社員自ら立ち上げた職場を超えたコミュニティが多数存在しています。また、社内厚生行事や社外の講演会・交流会への参加など、仕事以外にも様々なつながりを得られる機会も活発です。
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