脱気・給気用膜モジュール

様々な産業において液中の溶存ガスを除去するニーズが高まっています。三層複合膜を使用することにより、溶存ガスをPPB以下の超低濃度に除去することが可能です。水だけでなく、溶剤にも使用することができ、幅広い産業分野で使用されています。

使用例

【三層複合中空糸膜を用いた脱気・給気の仕組み】

三層複合中空糸膜(MHF)を用いて脱気を行うには、膜の外側を真空状態にします。また、給気を行うには、膜の外側に溶解させるガスを供給します。ガス分子は膜の内外での濃度差をドライビングフォースとして、非多孔質層に溶解・拡散して移動し、脱気・給気が行われます。

三層複合中空糸膜を用いた脱気・給気の仕組み
三層複合中空糸膜を用いた脱気・給気の仕組み

特長

高集積可能な中空糸形状と高いガス透過性能をもつ三層複合中空糸膜により、コンパクトなモジュール構造を実現しました。

仕様

大きく分けて、カプセル型とカートリッジ型の2種類があります。
使用方法、用途によりご選定ください。

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用途

脱気

分析装置用水(検査精度向上)、インク(印字精度向上)、半導体薬液(パターン欠陥防止)、超音波洗浄用水(洗浄効率向上)、食品用水(酸化劣化防止)、空調用水(配管の腐食防止)。

給気

高濃度人工炭酸泉

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