ファンクスター™は、独自の技術により開発した射出及び溶融圧縮成形向け高機能ガラス長繊維強化ポリプロピレンで、フロントエンドモジュールボルスター、ドアモジュールプレート等の自動車用構造部品・機能部品、家電部品、土木建築資材等に使用されます。

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特徴

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ファンクスター™は、数千本のフィラメントからなるガラス繊維のロービングを含浸ダイスに導き、フィラメントの間に溶融した熱可塑性樹脂を均一に含浸させた後、必要な長さ(通常は5〜20mm)に切断してペレット化して製造します。

従来の短繊維強化樹脂の場合には、ガラス繊維のチョップと熱硬化性樹脂とを押出機の内で溶融混練する方法で製造しますので、ガラス繊維は0.5mm程度にまで粉砕されてしまいますが、ファンクスターの場合には、ペレット長と同じ長さのガラス繊維長が得られます。従って、例えばペレット長が10mmの場合には、短繊維強化樹脂の20倍の繊維長を持つ強化樹脂が得られることになります。

用途

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ファンクスター™のガラス長繊維強化の特性により、自動車用構造部品・機能部品(金属、エンプラ代替)、家電部品、土木建築資材等に使用されます。

 

グレード

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  • 高強度グレード4種(LR21V、LR22W、LR23C、LR24A)
  • 高衝撃グレード2種(LR82W、LR83C)

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