「健康経営優良法人2023」の認定について

三菱ケミカルグループのグループ会社6社は、2023年3月8日、経済産業省が推進し、日本健康会議が認定制度を運用する「健康経営優良法人2023」に認定されました。
 
この認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業、医療法人等の法人を顕彰する制度です。
 
健康経営優良法人 大規模法人部門
 
・三菱ケミカルグループ株式会社、三菱ケミカル株式会社、株式会社生命科学インスティテュート（3社合同申請）
・田辺三菱製薬株式会社及びグループ会社
・日本酸素ホールディングス株式会社・大陽日酸株式会社（2社合同申請）
 
また、本部門での調査結果上位500法人「ホワイト500」に、田辺三菱製薬株式会社及びグループ会社は7年連続、日本酸素ホールディングス株式会社・大陽日酸株式会社は、3年連続で認定されています。

三菱ケミカルグループは、会社と個人がともに成長し続けるための環境づくりを進めています。一人ひとりの意思を尊重し、価値創造の源泉である人材のポテンシャルを最大限に活かしていきます。