基本方針

三菱ケミカルグループは「三菱ケミカルホールディングスグループ企業市民活動方針[別窓表示]」に沿って「共生社会の創造」「次世代育成」「地球環境保全」「地域社会とのコミュニケーション」「災害支援」などの分野で企業市民活動を行っています。

三菱ケミカルホールディングスグループ企業市民活動方針

三菱ケミカルホールディングス(MCHC)グループは、事業活動を展開している国々・地域の文化や習慣に対する理解を深め、事業による社会への貢献に加え、良き企業市民として、社会や人々からの要請・期待に応える活動を実施し、KAITEKIを実現します。

取り進めにあたって、

  • Sustainability〔Green〕、Health、Comfortの視点に立って、各国・地域のグループの拠点を中心に企業市民活動を実施します。
  • 様々なステークホルダーとのコミュニケーションを通して、社会的ニーズを把握します。
  • 従業員と一体となった活動を行い、従業員の積極的な参加を促進します。
  • 企業として、従業員が行うボランティア活動を支援します。

企業市民活動

共生社会の創造

三菱ケミカルは、公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会(Japanese Para-Sports Association、以下JPSA)の理念である「活力ある共生社会の創造」に賛同し、2017年4月にJPSAとオフィシャルパートナー契約を締結しました。
従業員によるJPSA主催のスポーツ競技大会での運営ボランティア(受付、会場設営など)や観戦・応援のほか、同協会常務理事の高橋 秀文氏による社内講演会や、社内ボッチャ大会を開催し、従業員の障がい者スポーツの理解促進に向けた活動を積極的に行っています。当社はこれからも障がい者スポーツの一層の普及・発展に貢献することで、一人ひとりの個性が尊重され心身ともに健康的な共生社会の実現に貢献していきます。

JPSA高橋常務理事による社内講演会
2019年1月 JPSA高橋常務理事による
社内講演会
社内ボッチャ大会(本社)
2018年11月 社内ボッチャ大会(本社)

次世代育成

次世代を担う子どもたちに化学や理科への関心をもってもらうことを目的に、化学実験教室を各拠点で開催しています。また「夢・化学-21」委員会(構成団体:公益社団法人日本化学会、公益社団法人化学工学会、公益社団法人新化学技術推進協会、一般社団法人日本化学工業協会)が行うイベントにおいて子ども化学実験ショーを実施しています。

地球環境保全・地域社会とのコミュニケーション

三菱ケミカルは、地球環境保全として里山保全活動、地域の清掃活動を各拠点で行い、地域社会とのコミュニケーション活動を積極的に行っています。

里山保全活動

岡山事業所は、工業用水として利用している高梁水系の恩恵を守り育むため、上流にある「高梁美しい森」にてNPO法人と連携して里山保全活動を行っています。東京地区も同様に東京都・NPO法人・企業が連携して行う「東京グリーンシップ・アクション」に参加するなど、各地にて里山保全活動を推進しています。

周辺地域・水辺での清掃活動

各拠点では、周辺地域の清掃活動を定期的に実施しています。さらに、近年高い関心が寄せられている海洋プラスチック問題に対しては、事業活動を通じた貢献のみならず企業市民活動においても従業員一人ひとりが行動する必要があると考え、全社をあげて水辺の清掃活動を行っています。

地域社会とのコミュニケーション

各拠点では、地域イベントへの参加、事業所イベントへの地域住民の招待やグランド・体育施設の開放、また学生を対象とした事業所見学を受け入れており、地域社会とのコミュニケーションを日頃から推進しています。

高梁美しい森里山保全活動
2018年11月 高梁美しい森里山保全活動
(岡山事業所)
東朝倉川の清掃活動
2018年4月 朝倉川の清掃活動
(愛知事業所)
琵琶湖畔一斉清掃活動
2018年7月 琵琶湖畔一斉清掃活動
(滋賀事業所)
はたらく現場見学会
2018年8月 はたらく現場見学会
(広島事業所)

災害支援

三菱ケミカルは、国内外で発生した災害に対する義援金や支援物資の提供のほか、国内での災害時には従業員による現地でのボランティア活動を実施するなど、人的支援にも積極的に取り組んでいます。
特に、西日本に甚大な被害を及ぼした「平成30年7月豪雨」ではNPOと連携して従業員による復旧ボランティア活動を7月から9月まで継続して実施しました。
また、MCHCグループでは、東北復興支援活動の一環として、2013年から東北三県(岩手県、宮城県、福島県)の物産展を毎年開催し、高校生が地元産品等を活用し、自ら開発・製造した商品を物産展にて直接販売する企画も行っています。引き続き、復興を支援するとともに復興を支える皆さんの活動を支援していきます。

豪雨災害ボランティア1
豪雨災害ボランティア2

2018年7月 平成30年7月豪雨災害ボランティア(岡山事業所)