GHG低減
温室効果ガス(GHG)排出量削減に貢献
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車の軽量化
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電池材料の開発
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三菱ケミカルは、
素材から機能商品といった
多種多様な製品を通して、
あらゆる産業の基盤を支えるとともに、
社会課題の解決に貢献する
ソリューションを提供します。
GHG低減
食糧・水供給
人快適化
デジタル
社会基盤
炭素循環
温室効果ガス(GHG)排出量削減に貢献
車の軽量化
電池材料の開発
温室効果ガス(GHG)を
低減し、気候変動の
緩和に貢献します
環境への負荷が少ない素材で
循環させる社会へ
植物由来
プラスチック
水とCO2に分解される
生分解性プラスチック
資源およびエネルギーの効率的利用、
再生可能資源の活用、
環境負荷の低減へ
取り組んでいます
世界的な食糧と水の課題へ貢献
長期保存可能な
食品包装材でフードロス削減
植物工場で、天候に左右されず
安全で安心な野菜を栽培
膜ろ過の技術で
世界中に安全な水を提供
食糧・水の供給不安の
解消に貢献します
半導体ソリューションによる
スマート社会の実現
次世代の高速通信に貢献する
ソリューションの提供
最先端ディスプレイへの
ニーズに応える素材の開発
半導体材料やその周辺
サービスの提供を通じて、
次世代のデジタル社会の
基盤構築に貢献します
アクリル樹脂板で
飛沫対策
水溶性フィルムの
ランドリーバックで
衣類に触れずに洗濯可能
炭素繊維シートで
構造物を補修・補強
地下水膜ろ過システムで
水道と地下水を2元管理し
断水でも水を供給
日頃から防災・減災に
貢献すると共に、
有事の際には持てる力を
発揮して人々の生活を
守ります
独自の技術開発に加え、さまざまなパートナーとの
連携により、
持続的な資源・エネルギーの循環を
目指す取り組みを進めています。
太陽光を用い水を分解して得られた水素(H2)と、
工場などから
排出される二酸化炭素(CO2)を化学品の原料
として利用する
人工光合成の技術開発を進めています。
32%以上削減グローバルで2019年度比
原材料
化学
さまざまな製品・サービス
アクリル樹脂の主原料です
アクリル樹脂は紫外線に強く、
透明で美しいプラスチックで、
リサイクル性にも優れています
世界で唯一、3つのMMA製造法を
保有しているのは、
三菱ケミカルグループだけ
世界シェア
No.1
自動車の
軽量化に貢献
薄い1枚に見えるフィルムですが、
実は多層構造
それぞれの層にバリア性、
成形性、
強度などの異なる
特性を
持たせることで、
さまざまな機能を
発揮します
食品の
鮮度や美味しさ
をキープ
光を制御して
ディスプレイの
進化に貢献
日本をはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパ、
中東で
グローバルに活躍しています。
グループ会社数(関係会社を含む)
252社
(2022年3月末現在)
欧州・中東・
アフリカ55
アジア74
日本94
米州29
1933年創業
2017年
三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨン
を統合し、三菱ケミカル設立
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