燃料電池用のガス拡散層基材です。炭素繊維・複合材料技術をベースとして開発したカーボンペーパータイプの製品をご提供しています。

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燃料電池用ガス拡散層基材(GDL)とは

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燃料電池の構造とGDL

燃料電池用ガス拡散層基材

燃料電池用ガス拡散層基材(GDL)は、燃料である水素や空気の電極(触媒)への供給、電極での化学反応により生じた電子の集電、電解質膜の保湿および生成水の排出、といった多くの役割を担う多機能部材です。ガス透過性や導電性のほか、耐酸性や機械的強度など多様な要求を満たす必要があり、一般にカーボンペーパーやカーボンクロスが使われています。

特徴

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  • 世界に先駆け ロール状製品を提供しています。
  • カーボンペーパータイプで表面平滑性に優れます。
  • 多孔質構造により、水分管理機能を強化しています。
  • ロール-ロールの後加工性に優れます。

仕様

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  • カーボンペーパータイプ
  • 連続ロール品
    幅:
    150~700 mm
    (標準 200, 300 mm)
    長さ:
    50~300 m
    紙管内径:
    6インチ(152mm)
  • 大量生産向けで、後加工が容易

ラインナップ

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品種 MFK MFM MFO MFL
厚み
[mm]
0.205 0.195 0.170 0.125
目付
[g/m2]
63 69 60 39
嵩密度
[g/cm3]
0.31 0.35 0.35 0.31
ガス透過度
[mL/cm2/hr/Pa]
200 200 200 700
電気抵抗
[mΩ・cm2]
5.7 4.9 4.4 4.5
圧縮厚み
[mm]
0.180 0.170 0.140 0.100
MD曲げ強度
[MPa]
39 74 66 34

製品に関するお問い合わせ


コンポジット製品事業部 営業グループ(GDL)
  • TEL:03-6748-7523

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