フタル酸ジイソデシル(DIDP)は低揮発性、耐熱老化性、耐石鹸水抽出性にすぐれた可塑剤で、軟質塩ビ全般に使用されます。 加熱後の引張り強さや、伸びの変化が少ないため、比較的高温の環境中で使用される製品に使用できます。

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特徴

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比較的高温の環境中で使用される製品に使用できます。また、低揮発性や耐石鹸水性が要求される分野にも広く使われています。DIDPは、DOP配合に比べ初期粘度が低く、かつ貯蔵中の粘度上昇が少ないため、プラスチゾルの粘度調節ならびに耐久性付与に有効です。

DIDP

化学名 フタル酸ジイソデシル (DIDP)
英語化学名 Diisodecyl phthalate (DIDP)
CAS番号 26761-40-0
既存化学物質番号 3-1307
分子式 C28H46O4
分子量 447
構造式
官能基・化合物分類 ベンゼン環、エステル結合
融点(℃) -50
沸点(℃,101.3kPa) 420
比重(20/20℃) 0.968
引火点(℃開放) 234
発火点(℃) 386
水溶解度(ppm/20℃) 0.2
消防法 危険物第4類第4石油類
劇毒物法 該当なし

用途

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DIDPは可塑剤として、耐熱性が求められる軟質塩ビ全般に適しています。

ラインナップ・仕様

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