リョートー®シュガーエステルはショ糖と植物油由来の脂肪酸をエステル結合させた食品用乳化剤です。脂肪酸の種類とエステル化度の違いによっていろいろな特性を持った銘柄があり、幅広い食品分野を始め清浄剤や工業用途にも使われています。

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特徴

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リョートーシュガーエステルの製法

 

リョートーシュガーエステルは、ショ糖を親水基とし、植物油脂由来の脂肪酸を親油基としてエステル結合させて得る非イオン系の界面活性剤で、ショ糖脂肪酸エステル、シュガーエステルと呼ばれています。

リョートーシュガーエステルの化学構造

 

ショ糖1分子中には全部で8個の水酸基があり、結合させる脂肪酸の種類と数を変化させることにより、幅広い性質、機能を持たせることが可能です。

各種食品用乳化剤のHLBとその水酸基構造

 

ショ糖脂肪酸エステルは、HLBの幅が広いため他の乳化剤より広い範囲での利用が可能です。
HLBとは親油性、親水性を0〜20までの数値で表した指標で、数値が小さいほど親油性が高く、数値が大きいほど親水性が高いことを示します。

用途

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リョートーシュガーエステルは、幅広い食品分野を始め清浄剤や工業用途にも使われています。

用途マップ

 

ラインナップ・仕様

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銘柄一覧

リョートーシュガーエステルの銘柄は構成脂肪酸とエステル化度によって下表の通りです。
ご用途に合わせ最適な銘柄をお選びください。

 


製品一覧

リョートー®シュガーエステルの使用方法

・標準的には予め水または油脂に溶解してから適量を添加してください。
・HLB5〜16のシュガーエステルは、冷水に分散後、加熱(60℃〜80℃)し溶解してから使用することをお勧めします。
・HLB0〜3のシュガーエステルは、油脂に溶解してから使用することをお勧めします。

リョートー®シュガーエステルを使用した食品への表示方法

・本品を食品に使用した場合の表示は、原則として「ショ糖脂肪酸エステル」または「ショ糖エステル」ですが、乳化剤の目的で使用した場合は「乳化剤」という一括表示が可能です。また、ガムベースの目的で使用した場合には「ガムベース」と一括表示することができます。

製品に関するお問い合わせ

三菱ケミカルフーズ株式会社


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