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- 営業本部 企画管理室
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■物流センター建設 (物流センターエンジ)
物流の高度な分析に基づく時代に合わせたウエアハウジングをご提供します。
■プロセスセンター建設 (プロセスセンターエンジ)
将来にわたり利益の源泉となるプロセスセンターの建設をお約束いたします。
■ロジスティックコンサルティングメニュー
ワールドクラスアセスメントを用いて最良の改善策をご提案いたします。
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■ 用途
各種工場、物流倉庫の建設、運用改善等の検討で採用されています。
以下は設計実績例です。
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■ 人作業を考慮した高度なシミュレーション
現在の工場・物流センター機能は、より高い生産性、高品質、スピードが求められ、オペレーションは更に緻密・複雑化しています。従って、シミュレーションによる事前且つ定量分析は益々不可欠です。また、近年の工場・物流センター自体がフレキシブル性を求められ、作業プロセスが固定化される「マテハン機器」よりも、「人手+情報システム」で構築される傾向にあり、またそれが工場・物流センター自体のパフォーマンスを決定づける要因となっています。
しかし、人間の動作及びその判断基準は、マテハン機器に比べ遙かに複雑であり、従来これを再現するのは技術的に困難とされていましたが、弊社では高度なシミュレーションツールを開発し、高度なソリューションを提供しています。
■ 設計の見える化
シミュレーションを活用する目的の多くが、工場・物流センターの新設・改造、オペレーションコストの削減、物量・オーダー特性変化時の影響評価、顧客別収益評価、外注委託費評価です。
その際のエミュレーションエンジニアリングを用いた設計・改善の手順は下記の通りです。
この様にシミュレーションを活用することで、従来よりも多くのメンバーとイメージを共有し、知恵を折り込む事ができ、設計効果を確認した上で着工する事が可能となります。
■ 定量分析
設計・改善対象となる課題は「運用問題」と「設備問題」の二つに分けることが出来ます。
運用問題とは、
設備問題とは、
これらを評価する指標として、エミュレーションエンジニアリングでは下記の様な結果を算出します。
この様に、シミュレーションを活用することで多くの課題を定量的に比較することが可能となり、意志決定に有効な情報を得ること可能です。
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