
営業
S.Kawai.
2017年入社
経済学部 経済学科卒
新市場の開拓。環境対応の推進。
自分の戦略で、スケールの大きな答えを。

S.Kawai.
2017年入社
経済学部 経済学科卒
新市場の開拓。環境対応の推進。
自分の戦略で、スケールの大きな答えを。
日本のものづくりを、
グローバルに広げたい。
学生時代、トロントに1年ほど留学しました。もともとはドメスティックな思考の人間だったのですが、さまざまな文化に触れるうちに、世界を股にかけるのも楽しそうだなと思うようになりました。トロントの街中には、至るところに日本製品があります。そんなふうに、日本のものづくりをグローバルに広げていく仕事ができたら——それが就活の起点でした。
どんな仕事がしたいのかを自問自答するなかで、「ものを売る」ことが自分にとっての醍醐味だと気づきました。それも、できるだけ多くの商材を、できるだけ広い領域へと波及させたい。そう考えて的を絞ったのが化学業界です。まだ世にないものを、幅広い業界へ、そして海外へと広げていける可能性に惹かれました。そのなかでも三菱ケミカルは、業界をダイナミックにリードしていける存在だと考えました。

コーティング製品を、国内外へ。
様々な分野に使われる、コーティング製品の営業とマーケティングに携わっています。主なクライアントは大手の自動車部品サプライヤー。クライアントが国内企業であっても多くの海外拠点を持つため、感覚としてはグローバル営業に近いですね。また、アメリカや中国の市場開拓も行っています。管理職という立場から、高度な判断を必要とする場面で、大きな裁量を持って取り組んでいます。また、環境対応への意識が高まるなか、これまでの「あたりまえ」を見直し、新しい「あたりまえ」に置き換えていこうとする取り組みもクライアントと一緒に進めています。
これまで手薄だった市場へ、自分の戦略と戦術でアプローチしていけるのが面白いですね。たとえば北米エリア。私が所属する事業部が過去に食い込もうとして果たせなかったエリアですが、私は再チャレンジを仕掛けています。北米のクライアントは原理主義。「いいものはいい、悪いものは悪い」という姿勢が徹底されています。だからこそ「クライアントにとっていいものとは何か」という目線合わせが非常に重要。 現地の拠点や代理店と組み、前例にとらわれることなく市場調査や商品の絞り込みを行い、責任とワクワク感の両方をたっぷり味わいながら取り組んでいます。

多彩な社員が生み出す、
市場への多彩なアプローチ。
個性豊かで、柔軟な人が多いと感じています。もともと三菱ケミカルは、変化を恐れない会社です。私が入社してからも、注力事業の取捨選択や営業方針の転換を大胆に行ってきました。だからこそ、人材にも柔軟性が求められるのかもしれません。また、統合によって生まれたその歴史から、さまざまなバックボーンを持った社員が混在しています。それぞれの知見や文化を融合させ、これまでにないものを生み出せるところは強みだと感じています。
クライアントへ多彩なアプローチができます。北米エリアへの挑戦においてもそうです。競合他社が1つの商材だけを売り込んでくるところへ、私たちは幅広い技術と製品を組み合わせた課題解決を提案できます。もともと三菱ケミカルが持つブランド力の高さと合わせて、とても心強い武器ですね。

グローバルに、DX推進の先陣を切る。
営業活動と並行して、社内のDX推進プロジェクトに参加したことです。入社3年目でした。グローバルを含めた各拠点が持つ過去のデータ——需要量や生産量、在庫量などを一元化することで、先々の需要を予測分析し、適切な在庫バランスが組めるようにシステム改修を行いました。
DXという概念が広がる少し前のことだったので、先行して触れられたのはよかったですね。システムについての理解も深まりました。また、このプロジェクトには欧米のグループ会社も巻き込んだのですが、そういった仕事のやり方を学べたのも大きな収穫でした。いま取り組んでいる仕事にも、このときの経験が活きています。


三菱ケミカルは、2035年のありたい姿として「グリーン・スペシャリティ企業」を掲げています。その姿にふさわしい、ダイナミックな社会課題解決に携わりたいと思っています。環境対応が絶対的に必要とされるいま、様々な業界でその意識は高まっています。あたりまえとされてきた基準を厳しく見直し、新しく置き換えていく。その動きを、川上から支えるのが総合化学メーカーの使命だと感じています。世の中を変える力と責任にしっかり向き合う。もちろん、事業として成立させるための収益性も追求する。そんな挑戦を、事業をマネジメントする立場として推進できたらうれしいですね。
※月に1~3回の国内出張、2~3か月に1回の海外出張あり