三菱ケミカルを知る

CHROメッセージ

一人ひとりの“尖った”強みと、
“誠実な”挑戦心で、
仲間とともに前進していく。
社会に、暮らしに、
新たな価値を創り出す、
自ら考え、前向きに
挑戦し続ける力に出会いたい。
田中 真彦
執行役員
チーフヒューマンリソースオフィサー(CHRO)
現岡山事業所の人事グループでキャリアをスタートし、採用・人事企画・事業部門人事(石化・情電・フィルム等)・事業所人事などを経験。2022年、ポリオレフィン事業を所管するグループ会社の社長に就任。2024年より現職。

共に課題を解決する、そんな仲間がいる

私がこれまでのキャリアを振り返って、三菱ケミカルの魅力を考えるとき、真っ先に思い浮かぶのは「人」です。これまで、もちろん決して容易なことばかりでなく、様々な課題・難題がありましたが、その時々のメンバーで一緒になって乗り越えてきて、その時にできたつながりと信頼関係が貴重な財産になっています。

たとえば、入社3年目に加わった新しい会社を作るプロジェクト。ディスク事業の立ち上げに伴って、岡山事業所内に新しい製造会社を作るメンバーに加わりました。そこに集まったメンバーの経歴・年齢は様々。でも「世界一のディスク工場を作ろう」「良い会社にしよう」を合言葉に、新社の社長のもと、一緒によく仕事もしましたし、よく遊びました。そして、その事業は後に三菱化学(当時)の社長表彰をもらうまでになりました。若いうちからチーム一丸となって仕事を成し遂げる、その一端に加わることができ、非常に良い経験ができたと思います。
次に30代前半の本社人事部での経験もお話しします。当時の人事担当常務が出そうとしていた施策に納得ができず、何度も対案を練って提案をしました。今思えば常務も良く話を聴いてくれたと思いますし、上司の部長・課長や周囲の人たちのサポートにも助けられました。最後は常務に考え違いを思いっきり指摘されて自分の意見は通りませんでしたが、清々しい敗北でした。ただ、「会社を良くしたい」と思って行動をしていると、色々な人が助けてくれる、そんな会社だと実感しましたし、この会社の懐の広さを感じた経験でもあります。

こうした良い経験をこれからの皆さんにもして欲しいですし、それができる会社の文化を残し続けたいと考えています。

私たちが「求める人材像」として
大切にする、4つのキーワード

私たちは「求める人材像」として4つの観点で人材像を掲げています。
1つ目は「オーナーシップをもつ人材」です。仕事が「自分事」になり、その仕事を一人称で語れるかどうか。仕事には「私はこう思う」「こうしたい」と主体的に取り組んだ方が格段に楽しいですし、身につくものも多いと思います。そうできる環境がこの会社にはあると思います。

2つ目は「尖った強みを持つ人材」で、一人ひとり、自身の担当する分野においては世界で通用する強みを磨いてほしい。技術系だけでなく事務系社員にとっても同様です。そうした強みをもった人材が、チームになって戦うことで組織の力が最大化されていくと思っています。

3つ目は「誠実な挑戦をする人材」です。「挑戦」は大事なキーワードです。皆さんには「やりたいこと」にチャレンジしてほしい。そして同時に、その挑戦は、一緒に仕事をする仲間や社会、地球にとって「誠実」なものであってほしい、と考えています。

最後は「つなぐ人材」です。私たち総合化学メーカーは多種多様な技術・知見をもった人材の集まりです。それらの技術・人がつながることで大きな力が生み出されます。
各人が「尖った強み」と「オーナーシップ」をもって「つながり」、「誠実な挑戦」をする。そんな会社でありたいと思います。

“誠実な”挑戦者として、自ら考え、ともに前進していく
次の時代を切り拓く仲間とともに

私たちの社会や暮らしを見渡すと、三菱ケミカルがつくる素材は、無くてはならないものとして、至るところで使われています。そして、その素材に求められるニーズは時代とともに変化していきます。便利な生活の質を維持しながら、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーをどうやって実現するか。フードロス問題をどう解決するか。高度デジタル社会にどう対応するか。当社には、これらの課題に応える技術があります。
そして、その技術を社会の価値へと変えていける人がいます。

当社は「KAITEKIの実現をリードする」というPurposeを掲げ、世界が直面する課題を化学の力で解決していく会社です。このPurposeを実現するために、私たちは、自ら考え、仲間と協力しながら挑戦する人材を求めています。社会課題に最適なソリューションを提供していくために、「素材」と「人」の力をかけ合わせ、ともに未来へと進んでいく仲間との新たな出会いを楽しみにしています。