滋賀研究所 滋賀研究所:保有技術

研究成果事例

①光学用透明粘着シート

光学用透明粘着シートは、タッチパネルなどの各種ディスプレイの層間を充填するシートです。粘着設計技術と独自の加工技術を駆使し、ディスプレイ内の空隙に充填することで二重写りを防止し、コントラストを向上させ、視認性を改善しました。

②光学用反射シート

光学設計技術を用いた高い反射性能を有するポリオレフィン系白色反射シートです。液晶バックライトの反射シートに使用することによって輝度向上に貢献しています。

③ポリオレフィン系多層ラップフィルム

材料配合設計技術を用い、従来品のもつ優れた品質(粘着性・強度)はそのままで、今まで以上の使いやすさを追求した非塩素系ラップです。

④シュリンクフィルム

材料配合設計技術と加工技術の組み合わせで開発したPETボトルなどを包装するラベル用の収縮フィルムです。ニーズに合わせて各種素材(ポリスチレン系、ポリエステル系、植物由来樹脂系)を揃えています。

⑤ハイバリアボトル

DLC(ダイアモンド・ライク・カーボン)コーティング技術を用いることで通常のPETボトルと比較して酸素バリアで約10倍、水蒸気バリアで約5倍の性能を有しています。食品・調味料およびアルコール業界のみならず、化粧品や医療、工業材等の分野での新たな用途展開を行っています。