COREBRID(コアブリッド)は、当社三菱ケミカルがもつ世界唯一の湿式芯鞘複合紡糸技術によるアクリル繊維です。

芯鞘構造とは、1本の繊維が芯部と鞘部の二層からなるもので、異なる性質の素材との組み合わせによりさまざまな機能が発揮できます。湿式紡糸によるものは世界初の技術。この紡糸技術を活用して製造したアクリル複合繊維の総称がコアブリットです。

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特徴

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世界唯一の芯鞘複合アクリル繊維

一本の繊維を芯と鞘の2成分複合紡糸製法で形成することにより、従来技術では難しかった機能性を持たせることができます。

  • たとえば…

芯部に大量に機能材(粒子)を入れる

芯部に別のポリマーを入れる

芯と鞘にそれぞれ別の機能材を練り込む

高密度練り込みが可能

湿式紡糸のため、溶融紡糸に比べ、機能粒子を高密度に配合し、高い機能性を持たせることができます。

コアブリッド湿式紡糸(アクリル繊維)

湿式紡糸・・・アクリル繊維の紡糸方法。

特定の溶剤で溶かしたポリマーを水などで再凝固させることにより繊維を紡糸します。
凝固の際に溶剤が抜けるため、”繊維中の粒子”の密度が高まります。

溶融紡糸(ポリエステル、ナイロンなど)

溶融紡糸・・・ポリエステル繊維、ナイロン繊維などの紡糸方法。

熱で融かしたポリマーを再冷却することにより繊維を紡糸するので、”添加した粒子の密度”がそのまま”繊維中の粒子の密度”となります。

用途

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  • 衣料
    セーター、中綿、ダウンジャケットなど
  • 資材・インテリア
    ブラシ、紐、ロープ、カーペット、不織布など

製品に関するお問い合わせ


繊維素材事業部 繊維営業グループ
  • TEL:06-7663-8156

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