ベビーリーフとは

  • 数種類の幼葉を混ぜてサラダなどに供される野菜です。
  • アメリカで1980年代から市場が確立し始めた比較的歴史の浅い商品です。
  • 高い栄養価や、袋を開けるだけでミックスサラダになる利便性の高さなどが受け、ここ数年日本でも百貨店やスーパーマーケットでの取り扱いが増えています。

 

ベビーリーフの種類

以下にご紹介した種類のほかにも、ロ・ロロッサ、チコリ、みぶな、ロメインなど、味や香り、歯ごたえが異なる多様な品種が存在するため、その組み合わせを変えることで飽きのこない商品の組成が可能になります。

レッドオーク

レッドオーク

赤茶色の葉で、ほのかにナツメグ様の香りがします。

ミズナ

ミズナ

シャキシャキとした歯応えでカルシウムを豊富に含みます。

レッドアジアンマスタード

レッドアジアンマスタード

シャキシャキした歯応えで、ピーナッツ様の香りとマイルドな辛さがあります。

ルッコラ

ルッコラ

ゴマの香りとマイルドな辛味があり、βカロテンを豊富に含みます。

ターサイ

ターサイ

キャベツ様の風味があり、βカロテンを豊富に含みます。

 

栽培期間の比較

ベビーリーフは幼葉を栽培するため、レタスに比べて大幅に栽培期間を短縮できます。

植物工場での栽培期間の比較

 

栽培工程の比較

ベビーリーフはレタスに比べて少ない工程で栽培が可能です。三菱ケミカルの植物工場では、育苗用と栽培用の棚を分ける必要がなく、植え替えも不要な栽培設備をご提案させていただいています。

 

 

 

 ベビーリーフ

レタス

導入コスト
(原価償却)

1種類の棚で栽培可能。

育苗用と栽培用の2種類の棚が必要。

作業性

植え替え作業不要。

植え替え作業が必要。


ベビーリーフ栽培の方法

三菱ケミカルの植物工場でベビーリーフを栽培する場合、プランターに培地を置き播種をします。播種後のプランターは棚に置かれ、毎日移動し、収穫されます。

棚作業は、収穫・移動・播種の3種類だけです。収穫後のプランターはすぐに清掃されるので、常に清潔な状態で栽培することができます。

 

三菱ケミカルの植物工場で栽培できるベビーリーフ

三菱ケミカルの植物工場Plant Plantで栽培できるベビーリーフには、たくさんの違った魅力もあります。

洗わなくても食べられる安全・安心な野菜です。
農薬を使わず、また病気や虫の心配がありません。
洗わなくても食べられる、植物工場での栽培でしか実現できない
付加価値の高いベビーリーフが栽培できます。

すぐにミックスサラダが食べられます。
ひとつの設備で5種類程度の品種が栽培できます。
1つのパッケージに入れるだけでミックスサラダができあがります。
また、エグ味が少なく、お子様でも食べやすいベビーリーフです。

 

栽培品種を変えて、飽きのこないパッケージを作れます。
ベビーリーフの品種は、200種類以上あります。
味や香り、食感を組み合わせて、様々なパッケージを提案できます。

 

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