スクラーゼ®Nは、高いペクチン分解力を有するペクチナーゼを主体とした酵素製剤です。

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特徴

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■ スクラーゼ®Nとは

スクラーゼNは、高いペクチン分解力を有するペクチナーゼを主体とした酵素製剤です。

基原
Aspergillus niger (黒麹菌)

力価
ポリガラクチュロナーゼ力価(PGU):150,000u/g 以上

■ 特長

1)高いペクチン分解力を有し、各種果汁に対して優れた清澄力を示します。
2)梅や柑橘などの比較的低いpHの果汁にも使用できます。
3)広い条件下で使用できます。

用途

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植物性素材加工に使用されます。

果汁の清澄・ろ過促進、ワインの清澄、植物組織の分解。

■スクラーゼNによるリンゴ果汁清澄試験

・方法
青森県産リンゴ(サンつがる)をジューサーで圧搾、ガーゼでろ過して得た果汁に対して、スクラーゼN 50 ppmを添加し、40℃で60分間酵素反応をおこなった。

酵素処理直後      遠心分離(5,000 rpm、5分)により沈殿除去

・結論
リンゴ果汁に対しては、スクラーゼN 50 ppmの添加により沈殿除去効果が見られた。

ラインナップ・仕様

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成分及び配合量%

成分名

配合量(%)

備考

ペクチナーゼ

15%

主剤

食品素材

85%

デキストリン

■包装形態
1kg:ポリ袋・紙箱
10kg:ポリ袋・ダンボール箱

■表示方法
酵素、ペクチナーゼ、表示なし※
※最終商品において熱失活されたり、除去されたりしていて酵素としての本質を有しない場合は加工助剤となり表示免除となります。

■標準添加量(%)
ぶどう:0.01~0.04  りんご:0.005~0.02  かんきつ類:0.01~0.03
桃:0.02~0.05    梅:0.02〜0.05     いちご:0.01~0.03
あんず:0.01~0.04  洋梨:0.01~0.04

スクラーゼNの活性
       pH活性          温度活性

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