D621は、分子量約1,200のアジピン酸系ポリエステル可塑剤で、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。

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アジピン酸系ポリエステル可塑剤は、耐油性、低揮発性、非移行性に優れます。D621は比較的粘度が低く、耐寒性が優れる一方、分子量が大きいほど優れる、耐油性、耐熱老化性、非移行性と調和した性質を示します。

D621

化学名 アジピン酸系ポリエステル
英語化学名 Adipate oligomer
CAS番号 88650-57-1
既存化学物質番号 7-999
分子式 混合物
分子量 約1200
流動(℃) -17
沸点(℃) データなし
比重(25/25℃) 1.074
引火点(℃) 257
発火点(℃) データなし
水溶解度(ppm) データなし
消防法 危険物第4類第4石油類
劇毒物法 該当せず

用途

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D621は可塑剤として、電線被覆、ガスケット、フィルム・シート、ホース、ブーツなど低揮発性、耐油性、非移行性などが求められる用途に適しています。

ラインナップ・仕様

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