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プレスルーム 2011年
7月19日
2011年7月19日
三菱レイヨン株式会社
中国における下排水処理膜製造・販売の合弁会社設立に関するお知らせ
 

三菱レイヨン株式会社(本社:東京都港区、社長:鎌原 正直、以下 当社)は、北京碧水源科技股份有限公司(本社:北京市海淀区、董事長:文 剣平、以下 オリジン社)と下排水処理用中空糸膜の製造・販売および膜エレメント加工・販売の合弁会社を設立することで合意し、合弁契約を締結しました。

1.合弁会社の概要
社名:無錫碧水源麗陽膜科技有限公司(英文 Wuxi MRC Origin Water Membrane Tech. Co., Ltd)
代表者:文 剣平
本社:中国江蘇省無錫市
工場所在地:同上
出資比率:当社51%、オリジン社49%
投資金額:1.42億人民元 (約18.5億円)
スケジュール(予定):2012年3月稼働開始

2.合弁会社設立の目的
当社は拡大を続ける中国の下排水処理市場において、中空糸膜(製品名《ステラポアーSADFTM》)および中空糸膜を使用したMBR(Membrane Bio Reactor:膜分離活性汚泥法)システムを柱に事業を展開しています。
一方、合弁パートナーのオリジン社は、当社の中空糸膜の販売先で、当社膜の豊富な使用実績を持ち、また中国国内で圧倒的に高い大型MBR案件受注力を持っています。
新会社では、当社技術による高品質な膜の安定生産・供給能力の拡大と、オリジン社のMBR案件受注力と膜販売力を組み合わせることで、急成長を続ける中国の排水処理市場でのトップシェア獲得を目指します。
同時に当社は、中空糸膜の中国生産によるコスト競争力と地産地消の優位性を活かし、O&M(運営・保守)など幅の広い水処理事業展開を目指します。

<オリジン社概要>
社名:北京碧水源科技股份有限公司(Beijing Origin Water Technology Co., Ltd)
董事長:文 剣平
本社:北京市海淀区
事業概要:環境エンジニアリング、水処理膜製造・販売
設立:2001年7月(2010年4月 深?証券交易所に上場)
資本金:1億47百万元(約18億52百万円)
売上高(2009年):3億14百万元(約39億5百万円)

****本件に関するお問い合わせ先 ****
三菱レイヨン株式会社 広報室  電話:03-5495-3100
リリースの内容は発表日現在のものです。
その後内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。