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ニュース

2008年5月28日
三菱レイヨン株式会社
防耐火関連の構造方法等の認定に関する調査の結果について

 三菱レイヨン株式会社のグループ会社であるMRCデラクリート株式会社(本社:東京都品川区、社長:伊藤信夫)は、同社が米国UNITED STATES GYPSUM CORPORATION (USG)社より輸入販売しているセメントボード(以下、本製品)に大臣認定と異なる仕様があることが判明したため、国土交通省に報告しました。


1.経緯
  本製品の製造者である米国USG社は、2004年に製品の外観を改良する為、原料となるセメントの総量は一定のまま、種類を一部変更する処方変更を行いました。
本来であれば、処方変更に際して認定再取得等の手続きをするところですが、USG社および当社グループにその意識が欠如しておりました。
  尚、本製品は米国においては第三者機関のUL(アンダーライターズ・ラボラトリー)で評価試験を行い、処方変更前の性能と同等の結果を得ております。
   
2.対応
   国土交通省の指示に従い、下記認定に関し、再試験または評定の再審議の手続きを進めております。
 
  <再試験対象>
  PC030BE-9122,9128,9209、QF045RS-9044
  <評定再審議対象>
  PC030BE-0030,0074,0331,0332,0675,0722
QF045BE-9085,9092,0048,
QF060BE-0010,0022

 当社及び当社グループ会社の管理体制の不備、コンプライアンス意識の欠如により、お取引先をはじめ、関係各方面に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 今後も同様の事態を引き起こさぬよう、グループ全体の管理体制の向上に努めて参ります。


******** 本件に関するお問い合わせ先 ********
 
三菱レイヨン株式会社 広報・IR室 電話:03-5495-3100
MRCデラクリート株式会社 電話:03-5793-8456
リリースの内容は発表日現在のものです。
その後内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。