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プレスルーム 2008年
3月27日
2008年3月27日
国立大学法人広島大学
三菱レイヨン株式会社

国立大学法人広島大学と三菱レイヨン株式会社
「包括的研究協力に関する協定」を締結

 
  国立大学法人広島大学(所在地:広島県東広島市、学長:浅原 利正)と三菱レイヨン株式会社(本社:東京都港区、社長:鎌原 正直)は、高分子素材を中心とした新規材料分野、素材技術とプロセス技術を応用した環境分野において、最先端の技術開発を相互に連携協力することで合意し、「国立大学法人広島大学と三菱レイヨン株式会社との包括的研究協力に関する協定」を本日、締結しました。
【包括的連携協定締結の目的】
 広島大学は、世界トップレベルの特色ある総合大学を目指し、教育・研究に加えて、基礎研究成果などシーズの実用化をはじめとする社会貢献を重要な使命の一つとして位置づけています。三菱レイヨンと連携することにより研究・技術開発が一層推進され、更に社会に貢献できることを期待しています。
 一方、三菱レイヨンは、有機合成技術、高分子合成技術、高分子賦形技術などをコアテクノロジーとして新事業領域の創出を目指しています。広島大学との連携により、研究開発の強化・迅速化とともに、新規有用テーマの発掘、また当社中央技術研究所所在地が広島県であることからインターンシップ・社会人ドクター等の相互交流による人材育成促進などを期待しています。
 両者は、これまでも個別に共同研究をおこなってきましたが、昨年の秋より広島大学産学連携センターの支援の下で事前協議を開始し、研究テーマとその推進策の検討を行った結果、本協定の締結となりました。
【主な取り組み内容】
  • 高分子構造制御技術を応用した高機能新規素材の開発
  • 機能膜技術を発展させた環境分野における新技術の創出
  • 新規材料分野における基盤技術強化
  • 研究協力委員会発足
    情報の共有化、進捗管理による新研究テーマの探索・開発のスピードアップ
****本件に関するお問い合わせ先 ****
広島大学産学連携センター(担当:堀尾)  電話:082-424-3705
三菱レイヨン株式会社 広報・IR室 電話:03-5495-3100
 
リリースの内容は発表日現在のものです。
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