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プレスルーム 2004年
3月18日
2004年3月18日
三菱レイヨン株式会社

高機能表面検査装置「LSC-4000シリーズ」を発売します

  三菱レイヨン株式会社(社長:皇 芳之、住所:東京都港区)は、シート・フィルムを対象とした光学式の高機能表面検査装置「LSC-4000シリーズ」を開発、2004年4月から本格販売を開始します。
 従来製品である「LSC-3000シリーズ」と併せて主力商品として本格的に拡販し、三菱レイヨンが得意としているFPD関連の高機能フィルム市場を中心に、初年度15億円、新製品投入により2年後に20億円の売り上げを目指します。
1.背景
  三菱レイヨンは、シート・フィルムを対象とした光学式の表面検査装置を製造・販売しています。独自の画像処理機能を使用しており、異物などの欠陥の検出精度、再現性精度の面で、ユーザーから高い評価を得ています。そして今回、処理速度、検出精度を向上した「LSC-4000シリーズ」を開発、本格販売を開始します。

2.「LSC-4000シリーズ」の特長

(1)欠陥分類性能が向上
  従来から定評のある画像処理機能はもちろん、検出画像の濃度情報を抽出することが可能で、より高い欠陥分類性能があります。
  (2)処理速度が従来機の2.5倍
    従来品に比べ、画像処理クロックが50MHzと高速で、従来機の2.5倍の処理速度を実現しています。
  (3)空間フィルタを標準で6種類搭載
    淡い汚れや細いスジ状欠陥を強調するための空間フィルタを標準で6種類搭載しています。これらの並列処理により、様々な表面欠陥を高精度に検出することが可能です。

また「LSC-4000シリーズ」には、機能を一部限定し、画像処理エンジンを簡略化することで、従来製品と同等の価格を実現した「LSC-4500」もあります。

****本件に関するお問い合わせ先*****
三菱レイヨン株式会社 広報・IR室  TEL:03-5495-3100
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