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ニュース

プレスルーム 2003年
12月22日
2003年12月22日
各位
会社名 三菱レイヨン株式会社
代表者名   取締役社長 皇芳之
 (コード番号3404)
問合わせ先   広報・IR室長 田中良治
 (TEL.03-5495-3100)
公正取引委員会勧告の不応諾に関するお知らせ
 三菱レイヨン株式会社(本社:東京都港区、社長:皇芳之)は、平成15年12月11日付で、公正取引委員会から、モディファイヤー事業をめぐる「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(以下「独占禁止法」)第3条(不当な取引制限の禁止)の規定に違反するものとして、同法第48条2項の規定に基づき、勧告を受けました。
 その後、勧告の内容につき慎重に検討した結果、今回の勧告内容は当社として応諾し難く、審判の場で更に事実関係を明らかにすることとし、本日12月22日、公正取引委員会に対し不応諾の通知を致しました。
 今回の勧告では、塩化ビニル樹脂向けモディファイヤーについて、販売価格の引き上げに合意することにより、販売分野における競争を実質的に制限していたとして、独占禁止法第3条の規定に違反するとの判断が示されています。当社としては、勧告を受けたということを厳粛に受け止めておりますが、勧告内容を慎重に検討した結果、当該勧告にいたる公正取引委員会の事実関係の認識と当社との見解が乖離しているとの結論に達しました。従って、当社は、今回の勧告に対し応諾せず、今後の審判手続きにおいて、公正な事実認定と法律の適用を求めることとしたものです。
 当社グループは、これまでもコンプライアンスを最重要課題として取組んできておりますが、改めて、強い決意を持って、全グループ社員一丸となって周知・徹底を図っていく所存です。
 このたびは、当社グループのお客様をはじめ関係の方々へご心配をおかけする事態となりましたことを深くお詫び申し上げるとともに、今回の処置について、ご理解、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
以上
リリースの内容は発表日現在のものです。
その後内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。