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6月3日
2003年6月3日
三菱レイヨン株式会社
炭素繊維複合材料のエアバス社採用決定について
三菱レイヨン株式会社(本社:東京都港区、社長:皇 芳之)は、エアバス社の次期民間航空機A380用炭素繊維・複合材料の新規供給者に採用決定されました。
当社豊橋事業所と当社の出資会社である仏国ストラクチル社から、中弾性・高強度の2タイプの炭素繊維を使用した、UDプリプレグ・織物プリプレグ、コンポジット部品用機能樹脂材料を、エアバス社の各工場に供給します。
今後、2004年末までに認定を取得し、2005年より材料供給を本格スタートする予定です。
今回、当社の炭素繊維・複合材料が採用された背景は、民間航空機A380をはじめとするエアバス社の旺盛な炭素繊維材料の需要拡大に対し、当社の持つ炭素繊維・複合材料の安定供給能力、特に、原料AN(アクリロニトリル)からプレカーサ・炭素繊維・プリプレグの一貫生産体制および、コンポジット用機能樹脂の開発対応力・テクニカルサポート力・品質管理体制が高く評価されたものと考えます。
当社は、エアバス社への材料供給決定を好機に、成長著しい産業用途展開を一層加速させ、炭素繊維・複合材料事業を、当社のコア事業の1つであるAN系事業体の柱とすべく、事業の成長・拡大に邁進してまいります。
【ストラクチル社概要】
1. 社名
Structil S.A
2. 設立
1985年
3. 社長
Bernard Zeller(ベルナルド・ゼラー)
4. 所在地
本社工場 フランス Ver-le-Petit(ベール・ル・プチ)市
5. 事業内容
引抜成型品事業、プリプレグ事業、構造用接着剤事業
6. 資本金
3,107千ユーロ
7. 出資比率
SNPE社 80.1%
三菱レイヨン 19.9%
8.売上規模
約15億円
****この件に関するお問い合わせ****
三菱レイヨン株式会社
広報・IR室
電話:03-5495-3100
リリースの内容は発表日現在のものです。
その後内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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