富山事業所 バイオガス焚きボイラー設備の竣工について
三菱レイヨン株式会社
三菱レイヨン株式会社(本社:東京都港区、社長:鎌原正直)の富山事業所(富山県富山市、事業所長:片岡章夫)が、2011年10月より設置工事を進めていたバイオガス焚きボイラー設備が、3月26日に竣工します。
1.バイオガス焚きボイラー設置の目的
富山事業所では工場を稼動させるエネルギー源として化石燃料焚きのボイラーを使用し蒸気を製造しています。
このたび、富山市の協力を得て、再生可能エネルギー利用事業としてバイオガス焚きボイラーを設置し、富山事業所に隣接する富山市エコタウン(※)内の富山グリーンフードリサイクル社で発生する余剰バイオガスを購入し、使用蒸気の一部を製造することとしました。
富山事業所では地球温暖化防止に向けて省エネルギーを中心に二酸化炭素の排出削減に努めていますが、これにより排出量を年間1,900t削減することを目指します。
※エコタウン事業とは
あらゆる廃棄物を他の産業分野の原料として活用し、最終的に廃棄物をゼロにすることを目指し、資源循環型社会の構築を図る事業です。
本案件は、一般社団法人新エネルギー導入促進協議会(NEPC)の「再生可能エネルギー熱事業者支援対策事業」の補助金交付を受け、対象設備費用の1/3がNEPCから補助されます。
2.竣工式
3月26日(月)9:30より、富山事業所内にて行なわれます。