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2014年09月03日
三菱樹脂株式会社(本社:東京都千代田区 社長:姥貝 卓美)は、食品包装用を中心に広範な分野で使用されている共押出多層フィルム※1「ダイアミロン®」において、当社の浅井工場(滋賀県長浜市)内に新たな生産ラインが完成し、本日、現地にて竣工式を実施しました。
共押出多層フィルム「ダイアミロン®」は、顧客のニーズに基づき、1枚のフィルムにガスバリア性や易開封性(イージーピール)、高耐熱性などの多様な機能をカスタマイズして提供する高機能フィルムです。主力であるハムやソーセージ等の包装(深絞り包装※2)用途に加えて、近年、輸液バッグやガーゼ、シリンジなどの医療器具の包装用途の需要が年々伸長しています。
当社は、それらの旺盛な需要に応えるべく、よりクリーンな環境下で生産可能な体制を整えるために、一部をクリーンルーム化した「ダイアミロン®」の新ラインを、約14億円を投じて建設し、営業運転を開始しました。
今後、当社は同事業を成長事業の一つと位置付け、国内事業の強化を徹底する一方、経済成長に伴い生活水準が向上している東南アジア地域でのマーケティングを加速し、海外展開を積極的に推進してまいります。
※1 複数の樹脂原料を同時に製膜し、ガスバリア性や易開封性など複数の機能を持たせた多層フィルム
※2 熱成形で凹みを持たせた底材とフラットのまま使用される蓋材の組み合わせで構成される包装形態
【ダイアミロン製造工場の外観】 【竣工式】

【食品分野 用途例】 【メディカル分野 用途例】

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