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2014年02月28日
清洲桜醸造株式会社(本社:愛知県清須市 社長:柴山 一郎)は、三菱樹脂株式会社(本社:東京都千代田区 社長:姥貝 卓美)のハイバリアPETボトル※を容器として初めて採用した小容量(325ml)の「楽園 ブランデー梅酒ペット」を3月3日に発売します。本商品は、100%国産梅と熟成したブランデーを使用した梅酒で、新たな容量(325ml)製品の発売にあわせて、持ち運びに便利で品質保持性にも優れるハイバリアPETボトルを容器として採用しています。
清洲桜醸造は、1853年(嘉永六年)創業の日本酒メーカーで、「清洲城信長 鬼ころし」などのロングセラー商品を有し、東海4県でトップの日本酒の出荷量を誇ります。近年では、焼酎やワイン、梅酒などの新商品の開発に注力しており、その一方で、業界に先駆けてガラス瓶を紙パックに切り替えるなど、新たな容器の採用にも積極的に取り組んでまいりました。この「楽園 ブランデー梅酒」については、紙パック容器入りの1.8L品及び500ml品を従来から販売してまいりましたが、今般の新容量(325ml)の発売にあわせて、持ち運びに便利で開封後の保管も容易なPETボトルを容器として初めて採用しました。小容量のPETボトルは、家飲みに加えて花見などのアウトドアの場面にも最適です。
また、PETボトルには、三菱樹脂が製造・販売を行うハイバリアPETボトルを採用しています。このハイバリアPETボトルは、容器の内面に薄い炭素膜を蒸着させることで、一般的なPETボトルと比べて約10倍の酸素バリア性(遮断性)を付与するなど、内容物の劣化を大幅に抑制可能な高機能PETボトルです。三菱樹脂では、2010年から本格事業展開を行っており、ワイン容器を中心に好評を得ています。なお、「楽園 ブランデー梅酒ペット」の採用にあたっては、約65 度の加熱充填時の容器の凹みを防ぐため、PETボトルの厚みやリブ設計を工夫しています。
清洲桜醸造は、「いつでも、どこでも、おいしい」をモットーに、こだわりの酒造りの姿勢を崩すことなく、毎日の生活の中で愛飲してもらえる、より良いお酒の製造に、今後も取り組んでまいります。また、三菱樹脂は、ハイバリアPETボトルを容器事業の中核製品と位置づけ、生産体制の整備を進めるとともに、今後もお客様のご要望に基づく製品開発を進め、アルコール飲料や食用油、調味料など、多岐に渡る分野への事業展開を積極的に進めてまいります。
※ キリンビール株式会社等が特許を保有するDLC(ダイアモンドライクカーボン)技術を用いたPETボトルで、一般的なPETボトルに比べ、酸素で約10倍、炭酸ガスで約7倍、水蒸気で約5倍のバリア(遮断性)を有しています。DLC技術とは、真空状態にしたPETボトルにアセチレンガスを充填しプラズマを発生させることで、薄い炭素膜を内面に蒸着させ、バリア性を大幅に向上させる技術です。
【新商品の概要】
商品名 :楽園 ブランデー梅酒ペット
容 量 :325ml
特 長 :ブランデーの香り漂う、おいしい国産梅酒
販売開始 :2014年3月3日
希望小売価格:280円(税込)
【会社概要】
清洲桜醸造株式会社
本社:愛知県清須市清洲1692番地
代表者:代表取締役社長 柴山 一郎
設立:1949年10月
事業内容:清酒・焼酎・果実酒・リキュール・スピリッツの製造販売
主要商品:「清洲城信長 鬼ころし」、「焼酎 ええなも」、「楽園 ワイン」、「楽園 梅酒」
三菱樹脂株式会社
本社:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスビル
代表者:取締役社長 姥貝 卓美
発足:2008年4月
資本金:約215億円
事業内容:合成樹脂の製造・販売
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<本件に関する報道関係のお問い合わせ先> |
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清洲桜醸造株式会社 総務部 TEL:052−409−2121 株式会社三菱ケミカルホールディングス 広報・IR室 TEL:03−6748−7140 |
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