掲載されているニュースについてのお問い合わせ先
三菱ケミカルグループ コーポレートコミュニケーション本部 電話:03-6748-7140
2014年02月03日
三菱樹脂株式会社(本社:東京都千代田区 社長:姥貝 卓美)は、主に産業用途に使用されている軟質の塩化ビニルフィルム・シート及びポリオレフィンフィルムの事業体制のさらなる強化を目的に、当社と連結子会社である菱興プラスチック株式会社(本社:岐阜県養老郡 社長:山田 恒久)の同事業を再編・統合し、本年4月1日付けで新会社「ダイヤプラスフィルム株式会社(本社:愛知県名古屋市 社長:山田 恒久)」を設立いたします。
当社は、建材や情報電子、自動車、医療などに使用される軟質の塩化ビニルフィルム及びポリオレフィンフィルムの製造・販売を行っており、一方で、グループ会社の菱興プラスチック社は、工場の透明間仕切りシートや廃棄物処理場の土木遮水シート、ビルの屋上防水シートなどに使われる軟質塩化ビニルシートやラミネート製品(二次加工製品)などの製造・販売を行っています。両社は、以前から互いに協力しながら事業展開を図ってまいりましたが、製造・販売の両面での連携を深めるべく、当社は、昨年10月に菱興プラスチック社の100%子会社化を実施し、その後も、さらなる競争力の向上に向けたあるべき事業体制を検討してまいりました。そして、今般、両社の同事業を再編・統合し、本年4月1日付けで、菱興プラスチックを母体とした新会社「ダイヤプラスフィルム株式会社」を発足させ、新会社で同事業の一体運営を行うことで、組織のスリム化と情報・技術の共有化を図るとともに、よりコンパクトで迅速な意思決定ができる事業体制を構築することといたしました。
新たに発足するダイヤプラスフィルム社は、軟質の塩化ビニルフィルム・シートを中心とした幅広い製品ラインナップに加え、ラミネートや溶着・縫製・打ち抜きなどの二次加工にまで事業領域を拡大させることで、競争力のさらなる強化を図るとともに、ユーザーに密着した製品開発に一層注力し、新たな柱となる事業を早期に育成してまいります。
【新会社の概要】
社 名:ダイヤプラスフィルム株式会社(英文:DiaPlus Film Inc.)
発 足:2014年4月1日
資本金:3,000万円
本 社:愛知県名古屋市中村区岩塚町大池2番地
代表者:取締役社長 山田 恒久
売上高:約100億円
従業員:約100名
拠 点:本社、東京支店(東京都墨田区)、大阪支店(大阪府大阪市)、
養老工場(岐阜県養老郡)、名古屋生産・技術部(愛知県名古屋市)
製造委託先 株式会社エムケーブイ四日市(三重県四日市市)
株式会社ロンビック 名古屋工場(愛知県名古屋市)
取り扱い製品:
① 軟質塩化ビニルフィルム・シート
用途:産業・工業用ラミネート原反、マスキング、ラベル・ステッカー
デスクマット、間仕切り用、土木遮水シート等
② 無延伸ポリオレフィンフィルム
用途:建材用、工業用等
③ 軟質塩化ビニルラミネートフィルム
用途:間仕切り用、電磁波遮蔽フィルム、屋上防水シート等
|
<本件に関する報道関係のお問い合わせ先> |
|
株式会社三菱ケミカルホールディングス 広報・IR室 TEL:03−6748−7140 |