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2011年08月08日
菱琵テクノ株式会社
菱琵テクノ株式会社(本社:滋賀県長浜市 社長:渡部 武彦)は、永年培ってきた製造加工技術や生産革新活動を来場者にPRすることを目的として、今般、管材製品の加工工場を改築し、ショールーム機能を有する見学工場「魅せる工場」を開設しました。
三菱樹脂の生産子会社である当社は、三菱樹脂の塩化ビニル管や雨どい、デッキボードなどの製造をしています。トヨタ社の生産方式を独自に改良した「DDK(誰でもできる化の略)活動」をはじめとした生産革新活動に取り組むなど、より効率的な生産体制の構築に向けた継続的な取り組みを行っていることが当社の特徴です。このDDK活動とは、その言葉の通り、特殊な訓練をせずに、“どの仕事も、誰がやってもできるようにする”という生産革新活動です。徹底的なマニュアル化や作業手順の表示など、現場に様々な工夫を施し、それぞれの作業が従業員個々の能力やノウハウに依存しないようにしています。それにより、短納期の仕事や仕事量に季節変動があるような仕事でも、柔軟に対応することができ、安定的な生産を行うことができます。生産革新活動のモデルとして既に知られており、国内のみならず海外からも工場見学の依頼があります。
今般、開設した「魅せる工場」とは、そのDDK活動を核とした当社の生産革新活動により、いかに無駄が少なく、正確に、そして安全に製品を生産・加工することができるのかを、来訪するお客様にご理解して頂くための見学工場です。工場内には、DDK活動を分かりやすく解説するためのボードを掲示したり、DDK活動に関連した過去の受賞実績を展示したりしています。また、製造現場では、実際の加工風景を見ていただくことで、生産革新活動がどのように運用され効果をあげているかをご理解いただけるようになっています。
当社は、DDK活動について分かりやすく展示をされたこの現場をお客様に見て頂き感動を与えることで、DDK活動と当社の生産体制の特長を理解して頂き、さらなる受注に繋げることができると考えています。
そして、今後も生産革新活動を継続的に発展させていき、「魅せる工場」を通じた受託製品の拡販などにより、2015年度100億円の売上を目指してまいります。

DDK活動を分かりやすく解説するためのボード

生産革新活動により清流化を実施した製造現場
(点在していた加工工程を、動線を考慮し一箇所に集約)
●菱琵テクノについて
| 本社 |
:滋賀県長浜市月ヶ瀬町1 |
| 取締役社長 |
:渡部 武彦 |
| 資本金 |
:400百万円 |
| 設立 |
:1965年(昭和40年)6月 |
| 主要株主 |
:三菱樹脂(100%) |
| 売上高 |
:約77億円 |
| 事業 |
:合成樹脂製品の製造・販売 |
| 拠点 |
:本社・虎姫製造所、長浜製造所、平塚製造所、美祢製造所 |
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<本件に関する問い合わせ先> 菱琵テクノ株式会社 総務部 |
TEL:0749-73-3071