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「アグロ・イノベーション 2009」に初出展

2009年11月24日

 三菱樹脂グループ(三菱樹脂、MKVドリーム、イフコ・ジャパン)は、11月25日(水)から27日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される「アグロ・イノベーション2009」に出展いたします。当社グループでは、主に、①良質な苗を生産するための人工光利用・閉鎖型苗生産システム、②植物の栽培に最適な機能性被覆資材を使った施設園芸モデルハウス、③新しい養液栽培技術によるトマトの密植栽培などを出展いたします。また、これらを組み合わせ、さらにLED照明などの最新技術を活用することで面積あたりの収穫量をさらに高める「太陽光利用型植物工場」の試作モデルもご覧頂けます。是非、三菱樹脂グループのブースへご来場下さい。

●「アグロ・イノベーション2009」の概要
会期:2009年11月25日(水)〜27日(金)  9:30〜16:30
会場:幕張メッセ
主催:社団法人日本能率協会
後援:農林水産省、経済産業省、日本貿易振興機構(ジェトロ)
※三菱樹脂グループ出展位置:幕張メッセ ホール5 小間番号B−07

 

●グループ各社の主な出展製品

■MKVドリーム株式会社  
①人工光利用・閉鎖型苗生産システム
千葉大学と共同開発した『苗テラス』は、温度・光・培養液・炭酸ガスなどを自動制御し、季節や天候に左右されることなく、高品質かつ均質な苗生産が可能な、人工光(蛍光灯)による育苗システムです。

 

②多収型トマト1段密植養液栽培システム
『トマトリーナ』は、1段密植栽培に、独自の整葉法と「苗テラス」を組み合わせ、通常の栽培方法の4倍程度の密植と年4回転の多作化によって、10aあたり収量を30tまで高めた最新の養液栽培システム。収量が多いだけでなく、Lサイズを中心とした高品質なトマトが生産可能です。
 
③農業用耐久農POフィルム
『ダイヤスター』は、ハウスに必要な性能を追求し、透明感としな
やかな強さを実現させた農業用ポリオレフィンフィルムです。
紫外線カットグレード(UVカットグレード)も品揃えするなど、
栽培する野菜に最適な農業用フィルムをご提案致します。
 

④生分解性マルチフィルム
土壌中で微生物により分解され、収穫後の農作業の負担を軽減する生分解性マルチフィルム。
MKVドリームは、生分解性マルチフィルムをさらに普及させるべく、現在、新製品を開発中です。

 
■イフコ・ジャパン  
①青果物用通いコンテナー
ドイツから導入された『イフコ・コンテナーレンタルシステム』は、プラスチックコンテナーを使用し、野菜や果物を産地から小売店(スーパー)まで輸送する、資源循環型の流通システムです。
 
■三菱樹脂  
①保冷保温折りたたみコンテナ
『ヒシコンテナASKOC』は、折り畳みができ、洗浄も可能な業界初の内畳み式コンテナです。本年10月より販売を開始し、今後の普及が期待されます。
 
■三菱樹脂グループ  
①太陽光利用型植物工場の試作モデル(参考出展)
上記のMKVドリーム社の農業用フィルムや養液栽培技術の展示に、三菱樹脂において開発中のLED照明(参考出展)などを組み合わせることで、三菱樹脂グループで取り組む「太陽光利用型植物工場」のイメージをご覧いただけます。
 

※展示会では、当社と同じく三菱ケミカルホールディングスグループの三菱化学株式会社と共同出展しております。
三菱化学では、植物工場に関するパネル展示を行います。合わせてご覧下さい。

 

<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>

三菱樹脂株式会社 総務部 広報室

TEL:0332793800