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三菱樹脂 CSRレポート2008 ハイライト

2008年09月22日

 三菱樹脂株式会社(住所:東京都中央区 社長:吉田 宏)は、三菱樹脂グループの持続可能な社会の構築に向けた経営全般に関する活動内容をまとめた「CSRレポート2008」を発行いたしました。今般発行した「CSRレポート2008」のハイライトは下記の通りです。

 


 

 

1.新安全パトロールは2007年度も確実な改善活動を推進
工場設備における災害防止を目的とした、当社の独自活動である「新安全パトロール※」においては、2006年度と同様、より厳しい社内審査を行うべく、当該部長による審査制度を採用し、工場設備面での労働災害対策のさらなるレベルアップを図ることができました。また、ソフト面では、「現場管理基準7点セット活動事例集」を冊子としてまとめ、製造課長に配布することで、現場の着実な意識改革が図れました。

※「新安全パトロール」とは、三菱樹脂及びグループ会社、協力会社において、工場設備の本質安全化を推進する取り組みです。2001年から試行を開始し、2004年度から本格展開しています。作業者の実作業を推測し、移動可能な範囲は全て点検し、重大災害の発生しそうな箇所を指摘していきます。1部署の平均パトロールは3〜4時間で、マイクを使用し、全員が内容を共有しながら問題点を見つけていくという方法で行っています。

2.ゼロエミッション、廃棄物処理、エネルギー原単位向上は着実に前進
ゼロエミッション活動は、工場から廃棄される埋立廃棄物を完全にゼロにすることを目標にして推進し、2007年度もグループ会社も含め3年連続で埋立処分完全ゼロを達成することができました。工場の総廃棄物量は、加工歩留向上による原材料ロス削減が大きく寄与して、2006年度比1,600トン削減することができ、廃棄物処理金額は初めて1億円を超える黒字となりました。また、1990年をベンチマークとしたエネルギー原単位は、特に主力工場で環境省の補助金制度などを利用(ヒートポンプ式チラーへの更新など)しながら大きな省エネ改善の実績をあげることができ、目標の92%(8%削減)を達成することができました。

3.新生・三菱樹脂グループの第1次RC活動中期計画を策定
2008年4月に発足した新生・三菱樹脂グループの第1次RC活動(レスポンシブル・ケア活動)は、2015年度のありたい姿を視野に入れ、「グループ全体のモノ造り基盤を徹底的に強化したRC活動を実践し、環境経営レベルを大幅に向上する」ことを基本方針に、2010年までの年度別の目標設定を行いました。



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