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三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:石塚博昭、以下「MCC」)、
日本ポリケム株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:宮坂正之、以下「JPC」)、JNC株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:森田美智男、以下「JNC」)は、それぞれが保有するポリプロピレンコンパウンド(以下「PPCP」)事業及びJNCが保有するガラス長繊維強化熱可塑性樹脂(以下「ファンクスター」)事業を、関係各国当局の認可が取れ次第速やかにJPCとJNCの100%子会社であるJNC石油化学株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:森田美智男)のポリプロピレン事業合弁会社である日本ポリプロ株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:深川幹夫、以下「JPP」)へ事業譲渡し、統合することを決定しました。
PPCP事業及びファンクスター事業の主要顧客である自動車業界では、海外での販売と生産の拡大に伴い、地域に関わらず品質が一定した材料の安定供給に対するニーズがますます高まっています。一方でMCC、JPC、JNCは2003年のJPP設立以降も、海外におけるPPCP事業及びファンクスター事業をそれぞれが独自に運営してきました。今般、これら事業をJPPに統合し、PPCP事業におけるセールス・ネットワークの共有化、ファンクスター事業の日米中三極同時供給など、国内外を一体運営をすることで、「高機能材料のグローバル統一品質での世界同時供給」を実現してまいります。
PPCP事業及びファンクスター事業はJPPの重要な戦略事業の一つに位置付けられており、今回の事業統合により、JPPは、成長するグローバル市場を取り込みながら事業を拡大し、高機能材料のグローバル・サプライヤーの一角を担ってまいります。
別紙:統合対象事業の概要
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