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ニュースリリース 2011
平成23年12月6日
リチウムイオン電池用負極材の中国における製造能力倍増について
三菱化学株式会社
 三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:小林 喜光、以下「当社」)は、当社の100%子会社である青島雅能都化成有限公司(所在地:中華人民共和国山東省青島市平度市、社長:増田 剛)におけるリチウムイオン電池用負極材の製造能力倍増を決定しました。

 青島雅能都化成有限公司は現在、年産4,000トンの負極材製造設備を有しています。
 このたび、本格的に市場が拡大する車載用途やスマートフォン用途などに対応するため、約15億円を投じて製造能力を4,000トン増強し、2012年秋に年産8,000トンとすることを決定したものです。

 当社は、他社に先駆けて中国における負極材の製造能力を増強することにより、いっそうの競争優位性を確保します。
 また、さらなる増設も視野に入れ、隣接する将来用地を既に取得しています。

 当社はリチウムイオン電池の主要4材料(電解液・負極材・正極材・セパレータ)すべてを取り扱う企業として、お客様のニーズに合った最適な組合せを提案してゆくとともに、安定した品質と国内外にわたる万全の供給体制を整え、電池材料事業のさらなる拡大に努めてまいります。
以 上 
【ご参考】
三菱化学が販売するリチウムイオン電池主要4材料の製造能力増強計画
(単位:セパレータのみ「平方メートル/年」・それ以外は「トン/年」)
  現行能力と
立地
決定済みの増強計画と
立地・営業運転開始時期
2015年時点の
目標能力
電解液 8,500
四日市事業所
増設 + 5,000
四日市 ・ 12年春

新設 + 10,000
英国 ・ 12年春

新設 + 10,000
米国 ・ 12年夏

新設 + 10,000
中国 ・ 12年末
50,000
負極材 7,000
坂出事業所

4,000
中国
増設 + 4,000
中国 ・ 12年秋
(本日発表)
35,000
正極材 2,200
水島事業所
未定 15,000
セパレータ 1,200万
三菱樹脂(株)
長浜工場
増設 + 1,500万
三菱樹脂(株)長浜工場
12年夏
7,200万
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学株式会社 広報室
TEL 03-6414-3730
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