| 平成23年5月16日 |
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| 「見守りゲイト」の歩行分析計としての一般医療機器化について |
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| 三菱化学株式会社 |
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三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:小林 喜光)は、2009年10月から歩行動作解析サービス「見守りゲイト」を事業化し、実績を積み重ねてきました。
現在、「見守りゲイト」は、東京医科大学など一部の研究機関・医療機関において、パーキンソン病や各種脳機能疾患(認知症など)の診断などに活用されています。
このたび、当社は、「見守りゲイト」の歩行動作解析を広く臨床の場でご活用いただくべく、下記のとおり、薬事法上の一般医療機器としての届出を行いました。
このたびの一般医療機器化に伴い、「見守りゲイト」はより多くの臨床現場に活躍の場を広げることになります。
三菱ケミカルホールディングスグループは、2011年度から2015年度までの中期経営計画「APTSIS 15」において、医薬・診断事業を核としてグループ内の技術をインテグレートし、疾患治療および疾患予防に総合的なソリューションを提供する「ヘルスケアソリューション」事業を創造事業のひとつに位置づけています。
「見守りゲイト」は、利用者の歩行動作にかかわる詳細なデータをリアルタイムに収集し、精緻に解析することで、パーキンソン病や各種脳機能疾患の診断や治療、予防などに役立つ価値ある情報――「情報薬」を提供する、新しいタイプの「ヘルスケアソリューション」と言えます。
当社は、「見守りゲイト」を介護・リハビリや健康管理サービスなどの分野にも積極的に展開することで、2015年度で合計20億円の売上を目指します。
なお、「見守りゲイト」は、5月18日から20日に名古屋国際会議場において開催される「第52回 日本神経学会学術大会」において製品が展示されるとともに、関連する演題が発表される予定です。
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| 記 |
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名 称 |
歩行分析計 MG-M1100 |
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仕 様 |
モーションレコーダー 「ゲイト君® MG-M1100-HW」
および 専用解析ソフトウェア 「ゲイトビュー® MG-M1100-PC」 |
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医療機器届出番号 |
14B3X10007000018 |
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類 別 |
機械器具24 知覚検査又は運動機能検査用器具 |
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医療機器分類 |
一般医療機器 |
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| 以 上 |
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| [本件に関するお問い合わせ先] |
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三菱化学株式会社 広報室
TEL 03-6414-3730 |
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