| 平成22年10月27日 |
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| プロデザイナーへの第一歩、卒業制作の日本一を競うコンペティション |
MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2010
受賞作品決定 |
| 11月19日(金)〜21日(日)、東京国際フォーラムにて「受賞作品展」を開催 |
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| 三菱化学株式会社 |
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未来の一流デザイナーを目指す学生の優れた“卒業制作”を表彰する『MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2010』(主催:MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD実行委員会、委員長:水野誠一、特別協賛: 三菱化学株式会社、協力:株式会社三菱ケミカルホールディングス)の受賞作品が決定いたしました。
通算10回目の節目を迎えた今年度は、全国のデザイン系学生から過去最多となる合計304点の作品が寄せられました。審査員長の水野誠一(ソシアル・プロデューサー)ほか、デザイン・アート・学術分野の最前線で活躍する第一人者(石井幹子、榮久庵憲司、向井周太郎、柏木博、河原敏文、坂井直樹、都築響一、日比野克彦、茂木健一郎)で構成される審査員に、冨澤龍一(株式会社三菱ケミカルホールディングス取締役会長、三菱化学株式会社取締役)を加えた総勢11名による厳正な審査の結果、個性豊かでバラエティーに富んだ全14点の受賞作品が選出されました。(資料1-4参照)
| 大賞を受賞したのは、堀崇将さん(金沢美術工芸大学大学院卒)の作品 『オリツナグモノ』です。人間の出すゴミによって生存を脅かされている水鳥やウミガメなど、多種多様な海洋生物を取り巻く環境問題をテーマに据えたメッセージ性の高い作品です。体内にゴミを取り込んだ生物の精巧な骨格模型は、緻密な計算のもとに描かれた一枚の透明な「折り紙」でできています。次世代へ受け継いでいくべき豊かで美しい自然を、同じく受け継がれてきた伝統的な「折り紙」という手法を通じてシンプルで美しい模型に落とし込んでいます。個々の模型の美しさとクオリティー、内部に描かれた人工物が発する鋭いメッセージ性、それらを引き立て、鑑賞者の問題意識を喚起する展示照明の工夫など、作品全体としてのデザイン力と完成度が高く評価されました。 |

大賞 『オリツナグモノ』 |
このほか、佳作2作品、三菱化学賞1作品、各審査員による審査員特別賞10作品が選出されました。いずれも瑞々しい感性に溢れる作品です。これら受賞者には、11月19日(金)、東京国際フォーラムにて実施される受賞発表会にて、賞金(大賞100万円、佳作・三菱化学賞各30万円)ほか、賞牌が授与されます。また同会場内ロビーギャラリーでは、11月19日(金)から21日(日)まで、受賞作品を一堂に集めた受賞作品展を次の通り開催いたします。
当アワードは、デザイナーの育成支援とデザインの振興を目的に毎年開催している、日本で唯一デザイン全般の卒業制作を対象としたコンペティションです。学生時代の集大成でありプロへの第一歩でもある“卒業制作”の表彰を通じて、次世代を担う逸材を発掘するとともに、デザイナーの卵たちの新鮮な感性と可能性を世に広める機会の創出に努めています。
MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2010 受賞作品展
| 会期 |
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11月19日(金)〜21日(日) 11:00〜19:00 (19日(金)は20:00まで) |
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| 会場 |
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東京国際フォーラム ガラス棟B1Fロビーギャラリー
住所:東京都千代田区丸の内3-5-1 TEL:03-5221-9000(代表) |
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| 入場 |
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無料 |
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通算10回目(協賛会社変更に伴い、『MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD』と改称して 5回目)となる今年度は、歴代主要作品を紹介するとともに、当アワードの軌跡を振り返るパネル展示ブースも設置いたします。 |
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| [本件に関するお問い合わせ先] |
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三菱化学株式会社 広報室
TEL 03-6414-3730 |
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