掲載されているニュースについてのお問い合わせ先
三菱ケミカルグループ コーポレートコミュニケーション本部 電話:03-6748-7140

ニュースリリース
過去のリリース
ダウンロード
ニュースリリース
ニュースリリース 2010
平成22年10月25日
リチウムイオン電池用電解液の英国および米国における製造開始について
三菱化学株式会社
 三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:小林 喜光、以下「当社」)は、リチウムイオン電池用電解液を英国および米国にて製造開始するため、下記のとおり年内を目処に現地製造販売新社を設立することを決定しました。

 英国および米国の電解液新社はいずれも、三菱レイヨン株式会社(本社:東京都港区、社長:鎌原 正直)の完全子会社であるルーサイト・インターナショナル・グループ社(本社:英国サザンプトン市、CEO:イアン・R・ランバート)の工場敷地内に設立し、三菱ケミカルホールディングスグループとしてのシナジーを発揮します。

 三菱化学はリチウムイオン電池の主要4材料(電解液・負極材・正極材・セパレータ)すべてを取り扱う世界唯一の企業として、お客様のニーズに合った最適な組合せを提案してゆくとともに、安定した品質と国内外にわたる万全の供給体制を整え、電池材料ビジネスのさらなる拡大に努めてまいります。
1. 英国新社概要
  会社名 未定
  所在地 ストックトンオンティーズ市ビリンガム
  資本金 8.3百万英ポンド (約11億円) ―当社100%出資―
  製造能力 10,000トン/年
  設備投資額(検討中) 約25億円 (検討中)
  営業運転開始(予定) 2011年秋 (予定)
 
2. 米国新社概要
  会社名 未定
  所在地 テネシー州メンフィス市
  資本金 13.1百万米ドル (約11億円) ―当社100%出資―
  製造能力 10,000トン/年
  設備投資額(検討中) 約25億円 (検討中)
  営業運転開始(予定) 2012年夏 (予定)
 
3. 当社のリチウムイオン電池主要4材料の製造能力増強計画
 
(単位:セパレータのみ「m2/年」・それ以外は「トン/年」)
  現行能力と立地 決定済みの増強計画と
立地・営業運転開始時期
2015年時点の
目標能力
増強方針
電解液 8,500
四日市事業所
+ 5,000
四日市 ・ 12年2月

+ 10,000
英国 ・ 11年秋

+ 10,000
米国 ・ 12年夏

(本日発表)
50,000 国内外で増強
負極材 3,000
坂出事業所
+ 2,000
坂出 ・ 10年12月

+ 2,000
坂出 ・ 11年5月

+ 4,000
中国 ・ 12年3月
35,000 国内外で増強
正極材 600
水島事業所
+ 1,600
水島 ・ 10年10月
15,000 国内増強
セパレータ 1,200万
三菱樹脂(株)
長浜工場
  7,200万 国内増強
 
2010年度売上高見込み
4材料合計 170億円
  2015年度売上高見込み
4材料合計 800億円
 
【新社設立予定地】
 
(ルーサイト社・英国工場)   (ルーサイト社・米国工場)
以 上 
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学株式会社 広報室
TEL 03-6414-3730
back to top