【用語解説】 ※1 有機太陽電池
太陽電池を構成するp, i, nの半導体が有機化合物で構成されているタイプの太陽電池。有機化合物の分子設計しだいで、高効率・高耐久性を達成することが可能。発電層は100〜200nm (ナノメートル) と非常に薄いため、ベース基板の材質に応じて、軽量化やフレキシブル化、自由な曲面設計が容易。また、フレキシブルなベース基板への印刷による「Roll to Roll」の連続大量製造ができるため、製造コスト低減も期待される。
※2 アモルファスシリコン系薄膜太陽電池
太陽電池を構成するp, i, nの半導体がアモルファスシリコンで構成されているタイプの太陽電池。樹脂フィルムや金属板等のベース基板の上に、アモルファスシリコンを真空蒸着で成膜して作成する。近年生産が拡大し、商業ベースで実用可能な薄膜太陽電池として注目を集めている。