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ニュースリリース 2008
平成20年12月4日
リチウムイオン二次電池材料事業の更なる強化について
〜電解液・負極材生産設備の増設〜
三菱化学株式会社
三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:小林 喜光、以下「三菱化学」)は、リチウムイオン二次電池材料である電解液、負極材それぞれにつき下記の通り生産設備の増設を行うことといたしました。
近年、携帯電話、ノート型パーソナルコンピューター等携帯用小型電子機器の急速な普及に伴いリチウムイオン二次電池の需要が急増しています。リチウムイオン二次電池は、ニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池に比べ、平均電圧が約3倍とエネルギー密度が高く、電池の軽量化及び小型化が図れるため、今後はハイブリッド自動車や電動工具用二次電池など新たな用途にも採用が見込まれています。
三菱化学では、近年急増しているリチウムイオン二次電池の需要に対応すべく、本年3月に発表いたしました正極材の新設、11月に発表いたしましたセパレータ販売開始に続き、今般電解液を四日市事業所において、負極材を坂出事業所において各々増設(既存設備の一部デボトルを含む)を実施することといたしました。
今後は、リチウムイオン二次電池用主要材料である正極材、負極材、電解液、セパレータの全てを取り扱う唯一の企業として、お客様のニーズにあった最適な組合せを提案しながら電池材料ビジネスの拡大につとめて参ります。
記
(1)
電解液
生産能増分
2,500t/Y
(現生産能力 6,000t/Y、完成後合計生産能力8,500t/Y)
投資額
約2億円
稼動開始時期
2010年1月(予定)
(2)
負極材
生産能増分
2,000t/Y
(現生産能力 3,000t/Y、完成後合計生産能力 5,000t/Y)
投資額
約10億円
稼動開始時期
2009年9月(予定)
以 上
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-6414-3730