| 平成20年10月24日 |
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| 四日市事業所におけるケミストリープラザ棟新設について |
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| 三菱化学株式会社 |
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三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:小林 喜光)は、この度、主要事業所である四日市事業所(所在地:三重県四日市市東邦町、執行役員事業所長:吉村 修七)内に、お客様のソリューション実現のため、当社グループの技術基盤とソリューション事例の両面から技術・製品・用途を紹介し、体感していただくためのケミストリープラザ棟を新設いたしました。
四日市事業所は、中京圏、近畿圏の大消費地に近く、自動車業界、情報電子業界等当社グループのお客様が数多く立地している地区にあります。また、高機能樹脂等機能型商品の生産設備はもとより、50余年にもわたる歴史を背景に樹脂等の技術蓄積を豊富に有し、グループで約600人に及ぶ研究者を擁していることから、当社グループでは、四日市事業所を「樹脂関連製品を主体とした研究開発、生産拠点」と位置付けています。
ケミストリープラザ棟には、主に当社グループの製品開発力を紹介するための「ケミストリープラザ」を設置し、2007年1月、当社グループの総合ポータルとして本社に設置、そして同年10月、当社グループの技術基盤と将来技術を取り上げるため横浜研究センターに設置した「ケミストリープラザ」と併せて、三拠点のネットワークが完成いたします。
また本施設は、四日市事業所において2007年4月に開設した、製品試作を主に行うための「カスタマー・ラボ」を備えた研究開発棟(四日市未来創造館)に続くものとして、試作した製品の評価を行う「プレファクトリーヤード」の設置の他、材料評価や品質保証技術等の集約により、お客様と一緒に材料開発や製品試作、またそれらの評価を行うことができる仕組みを整えました。
加えて、「化学が変える未来のくるま」をテーマとした新たなコンセプトカーを作り、ケミストリープラザ棟に展示致します。
昨今の研究開発には、自社単独で新技術・新製品の研究を行うスタイルにとどまらず、お客様サイドに立ってニーズの充足、課題の解決を行っていくことが求められております。こうした現況を踏まえ、お客様に斬新なソリューションを積極的に提案できる体制を強化し、マーケットイン型ビジネスモデルへの転換を推進するために、当社グループとして、この度のケミストリープラザ拠点の完成は大きな意義を有するものであります。
ケミストリープラザ四日市棟の概要は、別紙の通りです。
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| [本件に関するお問い合わせ先] |
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三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-6414-3730 |
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三菱化学株式会社 四日市事業所総務Gr
TEL 059-345-7001 |
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| 1. ケミストリープラザ四日市棟の概要 |
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1) |
所在地 |
三菱化学(株)四日市事業所塩浜地区内 |
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2) |
主要機能及び設備 |
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建屋:2階建研究開発棟 |
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ケミストリープラザ、プレファクトリーヤード、
日本ポリケム(株)/日本ポリプロ(株)の以下の機能を集約したエリアにより構成 |
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機能及び主要設備 |
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ケミストリープラザ:お客様とのインターフェース、製品開発力と技術の深みを紹介 |
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テーマコーナー、コアテクノロジーコーナーで構成、技術紹介データベース完備 |
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プレファクトリーヤード:製品開発のための「工房」、製品・部品の評価を行う |
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コンセプトカー、実車部品、部品評価設備、自動車部品情報DB |
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日本ポリケム(株)/日本ポリプロ(株)機能集約エリア: |
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材料解析/評価、及び品質保証技術に関する機能を有する
全自動材料物性試験機、分子構造解析装置、透過型電子顕微鏡、他 |
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3) |
工期 |
2008年2月〜2008年10月 |
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4) |
建築面積 |
1,712m2 |
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5) |
延べ床面積 |
2,880m2 |
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6) |
設備投資額 |
約11億円 |
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7) |
収容研究者 |
約40名 |
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| 2. 三菱化学(株)四日市事業所の概要 |
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1) |
所在地 |
三重県四日市市東邦町1番地 |
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2) |
操業開始 |
1953年(昭和28年);旧三菱化成工業(株)操業開始 |
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3) |
主要製品 |
アクリル酸/アクリル酸エステル、PET、1,4-ブタンジオール、PBT、THF、PTMG、 |
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シュガーエステル、カーボンブラック、合成ゴム他 |
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4) |
従業員数 |
グループ全体で約3,300人(三菱化学単体約1,100人) |
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| 以 上 |
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