| 平成20年7月11日 |
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| 地球快適化プロジェクト設置、及びCSO (Chief Sustainability Officer) 任命の件ご連絡 |
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| 株式会社三菱ケミカルホールディングス |
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株式会社三菱ケミカルホールディングス(本社:東京都港区、社長:小林喜光、以下「MCHC」という。)は、地球温暖化問題に対してMCHCグループをあげて取り組むべく、今般、新たなプロジェクトとして「地球快適化プロジェクト※」を立ち上げることと致しました。また、本プロジェクトに関する各種施策推進責任者として「CSO (Chief Sustainability Officer;持続的企業価値向上推進責任者)※」を任命致します。
地球温暖化は先日の洞爺湖サミットにおいても、環境・気候変動問題が主要なテーマの1つとして取り上げられており、中長期的な地球温暖化ガス排出量の削減・抑制が世界レベルの喫緊の課題として、参加した主要排出国の間で認識されました。
MCHCグループでは、従前より事業会社ごとにCO2削減を目的とした、設備改良、新製品開発等の様々な施策を実行しその低減に努めてきております。また、本年4月より始まった中期経営計画(APTSIS 10 )においては、持続的企業価値向上の一環として地球温暖化ガス削減への取組みを掲げております。
かかる状況の下、世界に貢献し、かつ持続的に成長を続けていくためには、MCHCグループ一丸となり取り組む必要があると判断し、この度、「地球快適化プロジェクト」を立ち上げることと致しました。
また、本プロジェクトに関する各種施策推進責任者として、新たにCSOを任命し、世界から信頼される企業グループを目指して、地球温暖化対策を積極的に推進して参ります。
※地球快適化プロジェクト及びCSOの詳細については別紙参照
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| 以 上 |
| [本件に関するお問い合わせ先] |
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株式会社三菱ケミカルホールディングス 広報・IR室
TEL 03-6414-4870 |
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<地球快適化プロジェクトの活動方針>
以下の役割を担い、当該プロジェクト内に4つのワーキング・グループを設置し推進する。
①国際社会、産業界への対応
②地球温暖化ガス削減への具体的な取組み
③6大育成事業などInnovationの推進(Sustainabilityを考慮した開発推進等)
④地球温暖化ガス削減に向けた地球快適化インスティチュート設立及び活動
【具体的な当該プロジェクト活動例】
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WEF/WBCSD及びICCA/(社)日本化学工業協会への参画,意見交換,提言等 |
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主要3事業会社(三菱化学/三菱樹脂/田辺三菱製薬)グループの地球温暖化ガス排出量削減
ex. 三菱化学におけるCO2削減対策投資(50億円/3ヵ年)による各種施策の実行 |
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育成事業の立ち上げ、並びに、地球温暖化ガス削減に貢献する新製品の開発推進等
ex. 三菱樹脂における環境配慮型商品の開発,拡販(エコロージュ®,ヒシパイプ®リサイクル三層管、等) |
<CSO;Chief Sustainability Officer について>
【趣旨及び役割】
地球温暖化問題を経営上の重要な課題と位置付け策定したAPTSIS 10 を積極的に取り進めることにとどまらず、経営戦略室長がCSOを兼務することにより、事業戦略と地球温暖化対策をマッチングさせた総合的な経営戦略を策定し実行する。
【新任CSO】
| 氏名 |
:越智 仁(オチ ヒトシ) |
| 現役職 |
:執行役員 経営戦略室長(※本職は継続) |
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