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ニュースリリース 2008
平成20年3月5日
鹿島事業所第2エチレンプラントの使用停止命令の一部解除について
三菱化学株式会社
当社は、2007年12月21日に発生しました当社鹿島事業所(所在地:茨城県神栖市、事業所長:梶原 泰裕)第2エチレンプラント分解炉2F-208における火災事故以降、消防法に基づき鹿島南部地区消防事務組合消防本部より同プラント全設備の使用停止命令を受け、同プラントの操業を停止しております。この間、同本部をはじめ関係当局のご指導を仰ぎながら、原因の調査、安全対策の見直し、徹底を図るとともに、安全のための検査及び補修を進めてまいりました。このほど、火災が発生した分解炉2F-208及び火災の影響を強く受けた分解炉を除き、同プラント設備の安全検査及び補修が完了し、同本部より同設備の安全の確認及び安全対策のご了解をいただけたことから、本日(3月5日)、第2エチレンプラントの使用停止命令が一部解除されましたので下記の通りお知らせいたします。今後は操業再開に向け、安全対策に万全を期して諸々の準備を進めてまいります。

当社は、今回の火災事故の重大さを真摯に受けとめ、今後も全社を挙げて安全管理を徹底し、再発防止と信頼回復に努めてまいります。また、お客様への製品納入量の確保につきましても、引き続き鋭意努力してまいります。改めまして、今回の火災事故により亡くなられました4名の方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご遺族に対し深くお悔やみとお詫びを申し上げます。また、近隣にお住まいの皆様をはじめ多くの方々にご迷惑とご心配をお掛けしていることを深くお詫び申し上げます。


1 使用停止命令の一部解除を受けた設備プラント
・2F-201から2F-205までの分解炉
・急冷系、圧縮系、低温精製系、高温精製系の各設備

火災事故が発生いたしました分解炉2F-208及び同炉隣の2F-207については、現在のところ再開の目処は立っておりません。分解炉2F-206については、監督官庁のご了解を得て検査、補修及び安全対策工事を実施しており、今後操業再開について監督官庁と相談してまいります。
   
2 操業再開目標時期
3月中旬〜3月下旬
   
3 操業再開後の生産能力
約32万トン/年(火災事故前の67%程度)
以 上 
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-6414-3730
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