三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:大塚 重徳)は、記録層に有機色素を使った録画用追記型ブルーレイディスク、2倍速BD-R LTH TYPE 25GBを5枚パックで2月26日から発売いたします。
当社は有機色素系BD-Rの規格化推進活動を進めてきましたが、昨春、有機色素系BD-Rに対応した記録方式Low to High (LTH)※1がBlu-ray Disc Recordable Format Ver.1.2に採用されました※2。記録膜に有機色素を使ったBD-Rは、ディスクの反射率が記録後、低い反射率から高い反射率に変わる(Low to High: LTH)ことから、LTH TYPEと表記されます。
*録画時間は、録画する放送や使用する機器、録画モードにより異なります。
**この製品はBlu-ray Disc Recordable Format Version 1.2に準拠しています。
【用語解説:Low to High (LTH)方式】
BD-Rにデータを記録する際、レーザー光により光の当たった部分の記録層の性質を化学・物理変化させます。変化した部分とそうでない部分の光反射率の差を利用してデータを読み取ります。BD-R LTH TYPEでは、現在市販されているBD-Rとは逆に、記録前の反射率は低く、記録部分の反射率は高くなります。