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ニュースリリース 2007
平成19年10月26日
リチウムイオン二次電池用電解液の生産設備増強について
三菱化学株式会社
 三菱化学株式会社(本社:東京都港区、社長:小林 喜光)は、当社四日市事業所(所在地:三重県四日市市、事業所長:池浦 富久)において、2007年10月25日に、リチウムイオン二次電池用電解液(商品名「ソルライト」)の生産能力増強工事を完了し、竣工いたしました。

 近年、携帯電話、ノート型パーソナルコンピューター等携帯用小型電子機器の急速な普及に伴いリチウムイオン二次電池の需要は伸び続けており、現在では全二次電池の中で最大の生産額を占めるまでに成長しました。今後は、従来のニッケル水素電池に比べ高容量・高電圧のリチウムイオン二次電池の搭載が、ハイブリッド自動車や電気自動車向けに期待されています。

 このような状況下、当社では、リチウムイオン二次電池を搭載するハイブリッド自動車や電気自動車向けの需要に対応するため、四日市事業所において本格量産化への第一弾として、年産2,000トン規模の製造設備を増強いたしました。

 三菱化学では、中期経営計画「革進−Phase2」の中で電池材料ビジネスを育成事業として捉えています。同事業は、電解液のほか、正極材及び負極材の製造販売を行っており、セパレーターについても順調に研究開発が進んでおります。 これら4つの材料を扱っているのは、世界でも当社だけであり、各材料ともに高い開発技術を有し、お客様から高い評価を得ております。今回、電解液の製造設備増強により、さらなる電池材料ビジネスの拡大を図っていくとともに、さらなる高機能化に向け開発を進めてまいります。
以 上 
[本件に関するお問い合わせ先]
三菱化学株式会社 広報・IR室
TEL 03-6414-3730
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