| 平成19年9月13日 |
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| ポリエステルフィルムの生産設備増強について |
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| 三菱化学ポリエステルフィルム株式会社 |
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三菱化学ポリエステルフィルム株式会社(本社:東京都港区、社長:矢野彰毎)は、当社滋賀事業所(所在地:滋賀県米原市、事業所長:西川裕)において、2008年10月完成を目標に、フラットパネルディスプレイ(“FPD”)向けポリエステルフィルム(商品名「ダイアホイル」)の生産能力増強と、FPDの大画面化に対応したポリエステルフィルムを生産するためのコーティングライン*1の新設工事を開始いたしました。
FPD向けの光学用ポリエステルフィルムについては、FPDの出荷台数*2の増加にあわせて需要の大きな伸びが見込まれています。特に液晶、PDPテレビに関しては大型化が進み、ポリエステルフィルムの消費量に関係する画面の面積で比較すると、2004年に比較して2007年には4.2倍、2010年には7倍まで増加すると予想されています。
このような状況下、お客様の旺盛な需要を満たすべく、ポリエステルフィルムについては10,000トン/年、コーティングラインについては、4,000トン/年の生産増強を実施いたします。
当社では、これからもお客様の高度な要求に対応した高機能な製品を開発、製造、販売し、より一層のお客様の信頼を築きながら、世界のポリエステルフィルムリーディングカンパニーとして邁進してまいります。
| *1 |
コーティングライン: |
光学用ポリエステルフィルムにシリコーンをコーティングさせて大画面に対応できる巾とする。 |
| *2 |
2004年 約130万台
2007年 約350万台
2010年 約500万台 見込み |
※三菱化学ポリエステルフィルムの予想数字に基づく |
○ ポリエステルフィルム概要
| 1. |
日本の生産能力
(今回の増強後) |
: |
ポリエステルフィルムライン
コーティングライン |
65,000トン/年
15,000トン/年 |
| 2. |
今回投資金額 |
: |
70億円 |
| 3. |
生産稼動時期 |
: |
2008年10月予定 |
| 4. |
生産拠点 |
: |
アメリカ(グリアSC)、ドイツ(ヴィスバーデン)、インドネシア(メラク)、日本(滋賀県) |
<三菱化学ポリエステルフィルム株式会社の概要>
| 1. 設 立 |
: |
1975年5月 |
| 2. 本 社 |
: |
東京都港区 |
| 3. 資本金 |
: |
47.8億円 |
| 4. 資本構成 |
: |
三菱化学株式会社 100% |
| 5. 社 長 |
: |
矢野 彰毎 |
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| 以 上 |
| [本件に関するお問い合わせ先] |
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三菱化学ポリエステルフィルム株式会社 業務部
TEL 03-3769-6332 |
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